夕飯を食べてる最中に
「二人ともアトピー性皮膚炎で、もし遺伝したら嫌だから子供は作らないようにしようかと思ってる」
って言った。
娘はまだ専門学校生だ。
一瞬、(一日も早く死にたいなぁ)と考えた。
■「知らない間に不妊手術」聴覚障害の夫婦が国提訴 大阪
(朝日新聞デジタル - 01月30日 11:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5477331
泣くよりも先に、怒る。
ぶち…んっ、と何かが音を立てるかのようにキレる。
普段から物静かで無口なのに静かに無言で怒っていたりするので、誰にも何も伝わらない。
怒りが一線を超えると簡単に希死念慮が来る。
なるべく怒りたくないんだよなぁ…。
だから、誰にも私を止められない。
所謂ところの『発作そのもの』なんだもんなぁ…。
こいつぁ長く深い業の際だぜ。
カウンセラーに言わせると、
「あなたが中学生の時には既に鬱を発症していたかも知れません」
って事だった。
いく通りにも出ていた多種多様な各種の身体症状から推測するに、実際その通りなのかも知れないなぁ…。
まだ『小中学生に鬱病なんてある筈がない』と信じられていた当時にあった自分の身体症状を全部、カウンセラーと一緒に年齢に沿って症状の起きた学年別に書き出したらそういう結論が出た。
主治医も諦めてる事だから放っておいて頂戴。
そもそも主治医に
「そんな真似してたらそのうち本当に死んじゃうよ?!(´・Д・`#)」
と脅されたのだが、私の返しも秀逸で
「急所外れてて死ぬ訳ないです(´・д・`)」
って普通に言った。
主治医のほうがキレる人格の持ち主だったからその病院には行かなくなった後日談つき。
主治医、よく怒鳴る人なんだもんなぁ…。
病院の待合室に居ると、主治医が他の患者や看護師さんや事務員さんを怒鳴りつけてる声が響いてくる日も良くあったし…。
自分で著者に
「キレる人からは一刻も早く離れなさい」
って書いてたし、主治医…。
因みに主治医の勤務先は川崎駅前だったりしている。
名物医院長はラーメン屋を経営しても大繁盛する性格だ。
頑固ジジイ…}(´・д・`)
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