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2019年01月30日17:13

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【熱意が高じて火をつける】なわけねえだろ。

■暴言謝罪の明石市長に擁護の声 市民の安全を守るために「一番しんどい仕事からせえよ」
(BIGLOBEニュース - 01月30日 14:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=5477567
兵庫県明石市の泉房穂市長が、道路拡張工事に伴う立ち退き交渉をめぐり市職員に「火をつけてこい」などと暴言を浴びせたことで謝罪した。ネットでは、泉市長の発言には批判の声が相次ぐ一方、激昂の背景や理由が明らかになるにつれて擁護する声もあがっている。

当初の報道では、泉市長が「立ち退きさせてこい、お前らで。きょう火付けてこい。燃やしてしまえ。ふざけんな。今から建物壊してこい」と激昂する部分がピックアップされていたが、神戸新聞が発言の一部始終とされる音声を公開。交通死亡事故が起きた道路の拡幅工事に伴う用地買収が、7年間進んでいないことについて、「後回しにしてどないすんねん、一番しんどい仕事からせえよ。市民の安全のためやないか。言いたいのはそれや。そのためにしんどい仕事するんや、役所は」との思いで叱責していたことがわかった。

激昂の背景や理由が明らかになったことで、ネット上には批判の声だけではなく、泉市長を擁護する声も増えている。投資家の山本一郎氏は、「明石市長・泉房穂氏の暴言をよく読むと、市民の命を守るための正論である件」との記事を公開し、暴言は不適切とした上で、気魄さえ感じると理解を示した。都議会議員の音喜多駿氏も同様に不適切とした上で、「最後の段落まで発言を読んでいただいて、どのような想いで泉市長が激昂したのか、特に市民の方には知って欲しい」とコメント。このほかにもTwitterでは、「心意気は感じる」「ちゃんと全文読んだら印象変わる」「こんな市長をはめた仕事しない職員に腹立つわ!!」」「熱意のある市長。言葉は悪いけど、真意を知って、明石の人は市長を誇るべき」といった声が寄せられている。

一方、元大阪市長の橋下徹氏は、「泉さんが一生懸命な人であることは知っている。しかし政治家や行政の不祥事について、功績や背景事情を全て丁寧に勘案して総合的に許すという論理を認めてしまえば、あらゆる政治行政の不祥事について責任追及はできなくなるだろう」と、泉市長を擁護する声に苦言を呈している。






 元民主系だとわかった途端に、ひるおびもめっちゃ擁護し出したよなあ。
 なにが熱意だよ、世の中の仕事熱心な人がこんな短絡的だと思われたら、一緒にされた人がショックで首吊るわ。
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