アイマスかぁ…。
自分もアイマスは好きです。いや、正確には好き「だった」と言うべきかな?
要は既に“プロデューサー引退”している訳で。
自分が好きだったのはアイドルが10人だった頃。
美希とか貴音とかも知ってますが、知ってるのはその辺まで。
それ以降はチェックすらしていません。
ですので、その後のアイマスのことを聞かれても分からないので悪しからず。
アーケードが出たばかりの頃は、地元のゲーセンには設置されてなくて、
ふじみ野までプレイしに行ったことなんてのも思い出されます。
1プレイの料金も高いなぁと思いつつ、マイペースでやってました。
好きなキャラは千早でしたね。
“撮影”した画像をカードに印刷(印字?)できるのですが、色々な場面が欲しくて
カードたくさん作っちゃったり(^_^;)なんてのもいい思い出です。
思い出と言えば、一番の思い出は2006年のシークレットイベントin赤羽。
満を持して用意した千早の横断幕(写真)は公式サイトでも取り上げてもらって、
思いっきり自己満足(オイ^^;)に浸れました。
他に好きなキャラは雪歩とあずさですね。ユニット組むときは必ず千早と
この2人にしてました。
コンシューマ版も少しやりましたね。X箱とかPSPとか。
でもいつの間にか自分のアイマス熱がトーンダウンしてきまして、
プレイするのをやめてしまったのですね。
アイドルが増えてきたりしたらもう付いて行けなくなっちゃったし。
ということでニュース記事の話に戻りますが。
ここでのアイマスは「シリーズ」と言っていることから、
初期のアイマスだけではなく今までも続いてる作品群のことを指している
のでしょうね。恐らく「SideM」とかも。
支出喚起力というのがどういう数字かは字面から想像することしかできませんが、
アイマスのそれが高いのは、「長期に渡ってシリーズが続いている」というのが
その理由の一つでしょう。
50のオッサンだってかつてファンだったのですから(^_^)。
あと記事中に出ている一覧を見ても、正直世間一般の知名度としてはスターウォーズや
安室奈美恵より高いとは思えませんが、アイマスのファン層がそこそこ
可処分所得がある層と重なっている…のかも知れません。
アイマスの“売り方”が上手い、という見方もありますが、それを言ったら
他のアイドルグループとかでもえげつな…もとい(^_^;)効果的な売り方をしている
と思われるので、理由としてはあまり強くないのではないでしょうか。
アイマスが今後もいい市場となり得るかは分かりませんが、少しでも経済的に
いい方向に向かうのであれば、元ファンとしてもそれはそれでいいことだと思います。
■「アイマス」「ラブライブ!」の強さ… 嵐活動休止の経済損失で脚光を浴びる
(BIGLOBEニュース - 01月29日 10:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=5475712
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