今回で終わりですね。
HUGプリ。
女児向けアニメで主人公の出産シーンて型破りすぎるだろ…
しかしルールーとかマジで未来帰っちゃったのね。今後のオールスター映画に差し支えるからそういうのやめて差し上げて。
でもまあ別れのシーンは泣けた。
つか2030年、将来のクライアス社メンバーが登場して、トラウムとか5分おじさんとかそれなりに意味ありげな役目になってたけどさー
こいつら、プリキュアたちと戦いを繰り広げたやつらじゃない(未来が変わってなければ将来的にそうなる可能性はあるが、少なくともまだ経験してない)よね。
いやまあそれはそれで別に問題があるわけじゃないけど、トラウムとかなんか訳知り顔っぽい感じもしてちょっと引っかかる。
てかルールー!ルールーもこれ、えみるの知ってるルールーじゃなくて先代だよね…
なんだかちょっと色々気になってしまう時空警察の僕なのでした。
では総括。
なかなかの良作。GOプリを思い出す出来の良さ、それでいて優等生過ぎない、いい塩梅だったかと。
まあ細かいところで色々文句はつけましたが、トータルでは充分高評価を与えられます。
ちょくちょくタブーに切り込もうとする意欲的な姿勢も見られたし、こうなると大人向け深夜1クールのプリキュアとかも見てみたくなりますねー
てか、毎年思うんだけど、やっぱ1年って長いねん…
高評価と言いつつも、途中は結構だれるのは否めないのよね。自分が歳取って色々我慢がきかなくなったせいかもですが。
さて、次はスタプリですか。主人公の声が能天気すぎてちょっとキラやばですが、はてさて。
ジオウ。
おお、なかなかええ話やないか。予想どおりとはいえ、最後に時計が動き出すシーンとかちょっと熱かった。
まあ、クイズが最後の最後まで全然歴史から消えなかった謎は解けなかったけど。
てか白ウォズは今のところ強すぎるな。やりたい放題やないかマジで。
黒ウォズもせめて変身くらいしろよー
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