玉鷲の四股名と顔が一致したのは今場所が初めてのことです。
それだけ、私的には無名だった力士が優勝を飾りました!
今場所は稀勢の里が引退してしまう沈痛な場所でしたが、そんななか快進撃を
続け、途中で白鵬がよもやの3連敗、、さらには休場という驚きの展開で、13勝2敗で
かけぬけてみごと初優勝です。
年齢は、34歳、ベテランの域ですね。
入幕から62場所目の優勝は史上4位のスロー記録だそうです。
玉鷲 初V、第2子も誕生し二重の喜び「最高です」
https://news.infoseek.co.jp/topics/sponichin_20190127_0127/
大相撲初場所千秋楽○玉鷲―遠藤●(2019年1月27日両国国技館)大相撲初場所千秋楽は27日、東京・両国国技館で行われ、関脇・玉鷲(34=片男波部屋)が遠藤を突き落としで下して13勝2敗とし、初優勝を決めた。初土俵から90場所目、新入幕から62場所目の初優勝で、いずれも史上4位のスロー記録となった。
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ところで、玉鷲はモンゴル出身の力士さんなんだそうですね。
これからも頑張ってほしいです..
最近は、いろいろな力士が優勝することがあり、大相撲がおもしろくなって
きましたね。
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