変化と日常

今日は、所用で有楽町へ。
ビルのテナントが様変わりしていて、
ちょっと感覚が狂う。

無かったスタバの路面店なども出来ていて、
一体スタバは東京・有楽町・銀座に
いくつ出来るんだろうって感じ。

在り過ぎと思うも
どのお店も流行っているので
その集客力はすごいなーーーーと思う。

と、私も今、スタバに居るんだけどね。
虜の一人。

本当は、隣に行ったことのない店でランチをしようと思ったのだけど
1人ランチは良いのだけど
そういう店で、パソコン開けないのがとても辛い。
パソコン使用禁止とは出てなくても
みんなが楽しく食事しているところで
パソコンはちょっと似つかわしくないし
流行っているお店であればあるほど肩身が狭い。

これが、空いてて、座ってくれるだけでも有難いと
思われるお店なら良いんだけどね。

というわけで、本日のスタバのコーヒーはこちら。



ウガンダシピフォールズという
滝のある火山の地域で取れた豆との事。
何よりも、天日干しなので
味わいが、ワインのような豊かさが在りながらも
ノンアルコールで
すこしレモン風味。

大人のお子様味。

とごまパウンドケーキ。

ゆったりと過ごし中。
自分を取り戻す時間って必要
いつも100％自分時間だけど、
それは日々の仕事に割いて居たりするし。

自分の時間というのは、
こうやって、自分の感じた事を文字化していくことが
私の中での本当の自分の時間と思う。

書きついでに、
住んでいるところから約7分ぐらいのところに
素敵な店が出来ていた。

夜は、飲むお酒屋さんだけど
昼は、ランチもやっていた。
ノンアルコールの店はは有難い。



ご飯がややべちゃっとしているのが難点だけど
一人でふらっと昼食を摂れる良店。
そして注文したかった干物定食が売り切れで
魚を食せなかったのは、ちょっとだけどね。

それは、次の機会に。

五反田の高架下の開発といい
街が次々変わっていくよ。
それに着いていくのは、本当に大変。

着かず、離れず

そういう距離感が東京では大切とこの頃感じるよ。

そういう時に、
スタバに何時間が居ると、自分の心が
整えられる気がする。


で、書きついでに、更に過去へ。
平日、会社の昼休みを利用して
小田急の北海道展で食べたアイス。



イタリアのアイス大会で優勝した？とかいう
リスの森というアイス屋さんだけど
とんがったところが無く、普通に美味しい。

さっぱり系。

ラーメンにこだわりはないけれど、
アイスには只ならぬ執念が。

今回頼んだ
ほうじ茶のアイスが私としてはピンと来た。

この冬北海道旅行を計画して
実現しなかったので、
プチ北海道旅行気分。

これで心が満たされるなら、
安上りかもね。
決して、すべてが満たされたわけではないけれど
北海道展を心行くまで楽しんだのは間違いない!!

こう、平日も休日も毎日、変わりゆく街の中を
同じような、少し新しいエリアを右往左往しております。


つまり、

「相変わらず」

なのでした。

ではまた!!