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2019年01月25日05:06

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修学旅行のお土産

■ローマ法王、11月訪日を明言 広島・長崎訪問を希望
(朝日新聞デジタル - 01月24日 15:29)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5469632

ローマ法王が日本に来られるんだ。。マザーテレサが日本に来日された事を思い出し。。

小学生の時に、先生が、新婚旅行で長崎へ行き、大浦天主堂の お土産をクラスのみんなに買って来て下さった事を思い出した。

朝、デボーションをしていて、、。

朝のデボーション 創世記2章、3章を読み、考えていた事があり。。

2章 こうして天と地と、その万象とが完成した。神は第七日にその作業を終えられた。

すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。
神はその第七日を祝福して、これを聖別された。
神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。
これが天地創造の由来である。
主なる神が地と天とを造られた時、 創世記 2:1~4 』


『 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。

そこで人は生きた者となった。主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。

また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられた。
創世記 2:7~9 』



『 主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。

主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。

しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。

それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。

また主なる神は言われた、「人がひとりでいるのは良くない。

彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。


そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。


それで人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。

そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。


主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。

そのとき、人は言った。
「これこそ、ついにわたしの骨の骨、わたしの肉の肉。男から取ったものだから、これを女と名づけよう」。

それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。
人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。
第3章 創世記 2:15~25 』


『 さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。

へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。

女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。

へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。

それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。

女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。

すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。

彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。
そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。

主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。

彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。
神は言われた、「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。


食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」。

人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。

そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。

女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。

主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事を、したので、すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。

おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。

わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、おまえのすえと女のすえとの間に。

彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」。

つぎに女に言われた、「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。
あなたは苦しんで子を産む。
それでもなお、あなたは夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう」。

更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、地はあなたのためにのろわれ、あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。

地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。
あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。
あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。
さて、人はその妻の名をエバと名づけた。
彼女がすべて生きた者の母だからである。
主なる神は人とその妻とのために皮の着物を造って、彼らに着せられた。

主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。
彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。
そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。
神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。第4章 創世記 3:1~24 』

今日も主に希望して祈りつつぴかぴか(新しい)地球

自分たちは、神に造られたが、誘惑の声に従って、神を裏切ってしまった。
神が、善悪の知識の木からは取って食べると死ぬと書いてあるけど、
自分たちの何かが死んだ状態なんだね。。

神はアダムを造り、アダムから女を造って、それ以降は、全部、女から産まれたね。。
裸である事を恥ずかしいと思う時と、3章7節の
誘惑によって、実を食べた後の変化


2章17節で、神は、善悪の実をとって食べると死ぬと言われた。
3:7の“ふたりの目が開かれ”という聖句が興味深い。


2:17から、3:7の変化を思うとき、自分の小学生の時から、中学、そして、中学生の頃の心のギャップを思い出す。。

小学生でも、苦しい事が沢山あるけど、けっこう、ひたむきで、前向きで、無垢で、天真爛漫、楽観的、、


しかし、中学に入ると、とたんに、何もかも、
現実的なものがハッキリ見えて襲ってくるかのように、すべてが、恥ずかしく、
すべてがとても汚く、
すべてが虚しく、すべてが切なく、悲しく、
どうしようもなく、、ナーバスだった。。
そんな事を思い出した。

何かを買って失敗した時、、蛇が女を誘惑しているさまが、自分とかぶるー(苦笑い)

今日も祝福があります様に(=^ェ^=)
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