夕方から出稽古で市内の中学校へ。
それまでは例によってひたすら練習。
少し早めに出て、音楽堂へ立ち寄り2/10の楽譜を受け取る。するとライブラリーからアルバイトの打診。スポットだと思って引き受けるが後にレギュラーのバイトだと知る。時間ないかも、でも金もないので渡りに船かも。
ついでに、音楽祭事務局でパンフレットを貰い宣伝に務める。コンチェルトをやらせていただくのだが、お客さんが少なかったら申し訳ないのでせっせと宣伝することにする。
早速出稽古先で配布。来てくれるかなぁ?
レッスンは冬季ということもあって1時間ちょっとしか時間がない。サクサク曲のレッスン。タンギングが皆さん苦手みたいで、少し曲から離れてタンギングの練習方法を伝授。
すぐにできるわけもなく、今後の練習成果に期待。
全体に動きがないのが少し気になる。無駄な気持ち悪い動きをするバンドも多い吹奏楽の世界だが、アクセントやアインザッツのため動かざるを得ない場面もあると思うが、不動の姿勢。
自宅レッスン生にはしない、ファンタジー(想像力)を使う曲想付など。
帰宅後更にさらう。
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