ライバルとして鎬を削っていた現役時代は、言葉を交わすことすら許されなかった2人、互いにメーカーの看板を背負っていたのだから仕方無いが、それだけに、26年後に再会し握手を交わした場面にはジンと来た、

ゼッケン1のホンダRVFが左側の田口益充選手、ゼッケン2のヤマハYZFが右側の塩森俊伸選手、そのドラマにはスズキも要らないし、カワサキの出番もない、最後の勝負となった88年には、塩森選手が田口選手からゼッケン1を奪ってピリオドが打たれた。




■「バイクに乗った経験」には圧倒的な男女差が　50代は男女ともライダー志向か？
(しらべぇ - 01月19日 21:12)
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