現在 退院した母親を 無事に戻したはよいが
ややこしい事に まだ 親愛なる施設長殿は強制移動を欲しておられる
いわゆる 人質確保 である。
まさか 私が 敵前逃亡を計っているとは 知る由も無い
さらに 施設長殿のお友達の一部が 勝手に その意向を利用
あらゆる 嫌がらせを行い 敵前逃亡案の採用を加速させる結果をもたらす
防人 も いなくなり 精神 物質 両面で これから 己の過去の償いを
する未来を つかむがよい。 人を見る目が全く無い事が
すべてのはじまりだという事に 未だに気がつかないで
同じあやまちを繰り返しておられるが 時代がもう変わっている
もう そのやり方は 通用しない。
さて あなたを守ってくれた人が 損切りを開始した時
貴方とあなたの親しい御友人は 同じ扱いを受ける
そう 法の元で
私は 何度も警告してきた
世にあって1番可哀想なものは 悪人であると、、、
さあ 旅の準備は盛大に!
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