昨日はジムの帰り、「猫は抱くもの」を借りてきました。
http://www.nekodaku.jp/
映画館で観たいな〜っと思っていたのですが、タイミング
が悪く、見に行く事が出来ず。
DVDになったら、絶対に見よう!と思っていました。
猫映画
と犬映画
どっちが多いか?と尋ねられたら、絶対に猫映画だと思い
ます。犬映画は、最後泣かされる事が多いのですが、猫映画
はそんな事はほとんど無い。
誰も死ぬ事はなく、ホッコリした気分で終われる映画が多い
んです。
この映画は、ちょっと不思議な映画だったよ。
猫が擬人化して現れるんです。ちょっと、キャッツみたい。
元アイドルだった女性と、自分の事を人間だと思い込んでいる
猫が織りなす、不思議で素敵なストーリー。
映画と、お芝居と、音楽の3つが緻密に合わさり、独特の世界
を作り上げていく。
これは口では説明できないので、興味のある人は、是非!
観て欲しいと思います。
主人公の猫が、ロイヤルブルーのイケメン猫君で、クールで
かっこよかったよ
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