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2019年01月21日17:55

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犠牲を考えてた。

■今夜はスーパームーン 西は「きぼう」も
(日本気象協会 - 01月21日 16:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=5465137

子供たちのーために、留学されていた御家族が帰国された。
彼らから、望遠鏡を頂いた。

夫が帰って来て、夜遅いが悪いと言いながら、月がすごいからみんなで、望遠鏡で見てみようと言った。 本当に素晴らしかった。子供達も喜んだ。
月もいろんなものが衝突して、傷多しだね。。

聖書を読んでたら、気になったので、犠牲のキーワード聖句を見てみた。

犠牲にも、いろいろある。
偶像に捧げる犠牲。

レビ記/ 20章 03節
わたしは顔をその人に向け、彼を民のうちから断つであろう。彼がその子供をモレクにささげてわたしの聖所を汚し、またわたしの聖なる名を汚したからである。

申命記/ 12章 03節
その祭壇をこぼち、柱を砕き、アシラ像を火で焼き、また刻んだ神々の像を切り倒して、その名をその所から消し去らなければならない。

申命記/ 12章 31節
あなたの神、主に対しては、そのようにしてはならない。彼らは主の憎まれるもろもろの忌むべき事を、その神々にむかって行い、むすこ、娘をさえ火に焼いて、神々にささげたからである。
偶像に捧げる燔祭。



神からのテストなる、試みの試練。
アブラムは言った、「主なる神よ、わたしには子がなく、わたしの家を継ぐ者はダマスコのエリエゼルであるのに、あなたはわたしに何をくださろうとするのですか」。
創世記 15:2 』

『 この時、主の言葉が彼に臨んだ、「この者はあなたのあとつぎとなるべきではありません。
あなたの身から出る者があとつぎとなるべきです」。
そして主は彼を外に連れ出して言われた、「天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみなさい」。

また彼に言われた、「あなたの子孫はあのようになるでしょう」。
アブラムは主を信じた。主はこれを彼の義と認められた。 創世記 15:4~6 』

『 アブラハムはその子イサクが生れた時百歳であった。そしてサラは言った、「神はわたしを笑わせてくださった。聞く者は皆わたしのことで笑うでしょう」。 創世記
21:5~6 』

『 これらの事の後、神はアブラハムを試みて彼に言われた、「アブラハムよ」。
彼は言った、「ここにおります」。

神は言われた、「あなたの子、あなたの愛するひとり子イサクを連れてモリヤの地に行き、わたしが示す山で彼を燔祭としてささげなさい」。 創世記 22:1~2 』


『 やがてイサクは父アブラハムに言った、「父よ」。
彼は答えた、「子よ、わたしはここにいます」。
イサクは言った、「火とたきぎとはありますが、燔祭の小羊はどこにありますか」。


アブラハムは言った、「子よ、神みずから燔祭の小羊を備えてくださるであろう」。
こうしてふたりは一緒に行った。 創世記 22:7~8 』

『 そしてアブラハムが手を差し伸べ、刃物を執ってその子を殺そうとした時、主の使が天から彼を呼んで言った、「アブラハムよ、アブラハムよ」。

彼は答えた、「はい、ここにおります」。

み使が言った、「わらべを手にかけてはならない。
また何も彼にしてはならない。
あなたの子、あなたのひとり子をさえ、わたしのために惜しまないので、あなたが神を恐れる者であることをわたしは今知った」。


この時アブラハムが目をあげて見ると、うしろに、角をやぶに掛けている一頭の雄羊がいた。

アブラハムは行ってその雄羊を捕え、それをその子のかわりに燔祭としてささげた。
それでアブラハムはその所の名をアドナイ・エレと呼んだ。
これにより、人々は今日もなお「主の山に備えあり」と言う。
創世記 22:10~14 』

『 言った、「主は言われた、『わたしは自分をさして誓う。

あなたがこの事をし、あなたの子、あなたのひとり子をも惜しまなかったので、わたしは大いにあなたを祝福し、大いにあなたの子孫をふやして、天の星のように、浜べの砂のようにする。あなたの子孫は敵の門を打ち取り、また地のもろもろの国民はあなたの子孫によって祝福を得るであろう。
あなたがわたしの言葉に従ったからである』」。
創世記 22:16~18 』

神がアブラハムを試みる時の犠牲、、 人は外見を良く見る、神は心の奥底を見ておられる


ヨハネによる福音書/ 03章 16節
神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。
それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。

イザヤ書/ 43章 04節
あなたはわが目に尊く、重んぜられるもの、わたしはあなたを愛するがゆえに、あなたの代りに人を与え、あなたの命の代りに民を与える。

『 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。
ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。


彼は暴虐なさばきによって取り去られた。

その代の人のうち、だれが思ったであろうか、彼はわが民のとがのために打たれて、生けるものの地から断たれたのだと。


彼は暴虐を行わず、その口には偽りがなかったけれども、その墓は悪しき者と共に設けられ、その塚は悪をなす者と共にあった。

しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、主は彼を悩まされた。

彼が自分を、とがの供え物となすとき、その子孫を見ることができ、その命をながくすることができる。
かつ主のみ旨が彼の手によって栄える。

彼は自分の魂の苦しみにより光を見て満足する。

義なるわがしもべはその知識によって、多くの人を義とし、また彼らの不義を負う。

それゆえ、わたしは彼に大いなる者と共に物を分かち取らせる。
彼は強い者と共に獲物を分かち取る。
これは彼が死にいたるまで、自分の魂をそそぎだし、とがある者と共に数えられたからである。

しかも彼は多くの人の罪を負い、とがある者のためにとりなしをした。第54章 イザヤ書 53:7~12 』


ヨハネによる福音書/ 17章 24節
父よ、あなたがわたしに賜わった人々が、わたしのいる所に一緒にいるようにして下さい。天地が造られる前からわたしを愛して下さって、わたしに賜わった栄光を、彼らに見させて下さい。

全人類の罪を父なる神が子に負わせ、また、子なる神、主キリストも、従うという犠牲。

12月中旬からのスクールホリデーも、1月30日には学校スタートです。
今夜もスーパームーンは見れそうか? と思いつつ。

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