■昭和生まれが「オタク文化の大衆化にがっかり」する理由「コンテンツがメジャーなほどオタク気質が少数派だと突きつけられる」
(キャリコネ - 01月19日 09:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5462759
昨日の「トクサツガガ」
観てて思ったのよね
「あぁぁ、昔はあぁだったよね、アニオタも!」
って!
「電車男」とか「七人のおたく」とか
犯罪とかではなく
グロースアップされるようになってね
たまにさ
「わぁ私もヲタクなんです」とか言ってくる人
大抵がね、
ただの「ファン
」
私もさ、子育ての為に足あらって
しばらく遠退いていたけど
子供と一緒に観てはいたよ
でもね、とても自分を「ヲタク」
とはね、思えないし、思わなかったのよ
息子なんて、家にあったガンダムの資料私のだとは思っていなかったしね
でも、このmixiで知り合った元マイミクさんがさ、
「ヲタク」だって言うから
そうなのか?
とか、思っていたけどね
数年前からまた、この世界にちょっとだけ戻ってきて
やっぱり思うのは
「私は違う!」
ってね
やっぱりね、ガチ!は違うよ
復帰
した時に
最初に聞かれたのは
「(貴方は)どっちの人ですか?」
って言われた。
「どっち」っていうのはさ、
創る側?消費する側?
ってこと。
やっぱりね、真剣にオタやってるとさ
自分でも自然に創りたく成るのよ!
でもね、創り手にいくとさ
私のようなやつは直ぐに
限界が見えてしまうわけさ!
『そうそう、そこで私は足洗ったんだ』
って思い出した。
創るってさ、それなりの感性と、知識と、造形とね持ってないと続かない。
今回も、職場のイベントとかで
ちょっとしたメモリアルボードとか二枚作ったけど
こんなのまぁ、それなりに作れちゃう
でもそれ止まり・・・・
大分前から、「私(僕)もヲタクなんです」
と、言う人と接触することが増えてきたんだけど
やっぱね、
違う。
今でも、やっぱり中々言えないよ世間様では
「私、ヲタクです」なんてね
ログインしてコメントを確認・投稿する