今年の2日に23000円14日に一万円貸して
そして今日また3千円貸してくれと電話で言われた。
泣きながら拒否をしたけど
いつもと同じ貸す約束をするまで彼は電話を切らない
今回は金額が少ないのに
何でそんなに嫌なの?彼はきっとそう思っているんだろう
お決まりの「コレが最後だから」
「今回貸してくれたらその代わり電話しません」
そうゆう事を言ってるんじゃないんだよ
生活費として貸したお金は飲み代にいくら使ったか
覚えてない。いつも何に使ったのかわからない
何より私を苦しめてまでも
お金を借りようとする事が情けなくて涙が出た
ある人に三行半をつけてやれば良いと言われたけど
「だったら今までのお金も返さなくていいんだよね?」
と言われた私はこの状況から逃げる事もできない。
そしてまた貸す約束をして電話を切った。
仕事で寝なくてはいけないのに午前4時までやり取りは続き
この苦しみから逃げる為に諦めた。
現実から逃げられないなら
せめてここで気持ちを吐き出すしかない
友人Aはお金を振り込むと言ったらあっさり電話を切った。
泣いて苦しんでも朝は来る
起きてまた働く
何の為に私は働いているんだろう?
ログインしてコメントを確認・投稿する