年が明けてから続々とスポーツ選手の引退が発表。
レスリングの国民栄誉賞:吉田選手、サッカーの中澤、楢崎の元日本代表、直近ではすったもんだした挙げ句の大相撲第72代横綱稀勢の里。
彼らに比べると扱いがかなり小さいけど一人のサッカー元日本代表選手が引退を発表しました。
巻誠一郎
最後は出身地のロアッソ熊本に所属してたけどジェフのイメージが強いし、いわゆるオシムチルドレンの一人で日本代表入りして2006年のドイツ・ワールドカップに行けたのもその影響が少なくない。
はっきりいうと大して上手い選手じゃない(笑)けど、長身を活かした高さのあるプレーと泥臭くボールを追うプレーはコンビを組んだハース選手といい組み合わせだったし好きだったんだよなぁ。
2005年にナビスコカップ(当時)の決勝のPK戦の5番目も彼。「利き足は頭」なのにボール蹴れるのか?とドキドキしながら国立競技場ゴール裏で見ていたけど見事にネットを揺らして初タイトル。
日本代表戦で僕が唯一見に行った2007年3月の対ペルー戦でゴールを決めたときもそうだけど、彼が決めると嬉しいんですよねぇ。
2010年にジェフを退団してからロシアリーグに行ったりヴェルディに行ったりとあったけど、熊本で選手生活を終えられてよかったんじゃないかな。
1980年産まれの38歳はプロ野球でいうと松坂世代。人生の分岐点なのかもしれませんね。
そのナビスコカップ獲得時のレギュラーで現役なのも残りわずか。
阿部勇樹(浦和レッズ)
水本裕貴(サンフレッチェ広島)
佐藤勇人(ジェフ千葉)
山岸智は関東リーグ1部のVONDS市原だし、水野晃樹は2019年は所属未定。一番若い水本が最後まで続けるはずだけど、まだまだ佐藤兄弟にも頑張ってもらわねば。
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