mixiユーザー(id:36426200)

2019年01月16日18:56

106 view

May I have your jacket pric

今朝、東西線で隣の席に大きな白人男性が座ってきた。
私と彼は北新地から。
その次の駅の天満宮で別の外人が。
隣の白人は気が付かなかったが、私は気が付いた。
その別の外人が、私の隣の席の白人と知り合いであることを。
別の外人が、ドアから入ると私の方へ一直線。
隣の白人に向かって、顔が変わったから。
でも隣の白人はヘッドホンで気づかない。

隣の白人が、入ってきた外人に膝をこつかれ気づく。
会話始まる。

ハッピーニューイヤーって、普通に言うんだね。
それを聞き取れたので、隣の会話を盗聴。
すると、方向性が分かったもんで会話が、おそらく「当たらずも遠からず」で理解してたと思う。

新年おめでとう
いいジャケットきてるね
そうかい
どこで買ったの
ユニクロだよ
へえ、そうかい
暖かそうだ
なかなかいけるよ
うん、よさげだ
安いんだぜ

てな感じ。

そこで、あああああああああ
割り込んで話せたら驚くだろうなあ・・・
風体のパッとしないオッサンがいきなり英語で、とか妄想していると
話の筋が分からなく、会話もさっぱり。

だから、席を立つときに

メイ アイ ハブ ユアージャケット プライス。

なんて言ってみたいなあ。

キョトンとしてくれるかな?

してくれたら、そのあとに

I can speak only Japanese.
I can't speak English.
So you be relieved, please.
Because your talk can't be understood.

But I wanted to know.

なんて言って手を振ったら笑ってもらえるかな〜
なんて、考えながら降車するトットでした。

そんな根性ないもんなあペンギン

6 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する