mixiユーザー(id:27695305)

2019年01月16日09:50

94 view

年賀状

 年々少なくしている年賀状。
忌中の物もあるが、「終賀状」・「納書」・「修書」と表現は変われど、連絡が来る。家族からの「書くことも思いもならず」は心痛むが、活動できるのに、そんなに経済的に困っているはずがないし、世間との繋がりを絶ってどうすると思ったり、する。
 明日は我が身だが、【虚礼廃止】と言いながら続いている我が国の年賀状。ネットが発達しても年末にデザインと文に悩むのもこの時期だけの風物詩なのだから。と来年こそはきちんとすると決心をする。池波正太郎は一月末から賀状をしたためたという。相手を思いながら一枚一枚と書いたという。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する