今回も、前澤に軍配。

イチイチムカつく。
それは分かる、俺もそうだ。

しかし、前澤の意見は最もだ。
金がなければどうしようもないが、「心臓病の支援の子供にたまたまあったが、助けたいから寄付します。」
何の反論もしようがない。
目の前でお婆さんが転んだら手を貸すのは当たり前。
最もだ。

批判してる人は金を持ってる前澤氏がムカつくだけでしょ？
俺もムカつくが、正しい事なのかどうかは感情とは別に考えなければならない。

他の心臓病の子供は可哀想だとか、批判する暇があるなら、その様な情況を打開する案でも持って前澤のところに正しい金の使い方を教えれば良い。
その案が素晴らしいお金の使い方なら、前澤氏は喜んで金出すと思うよ。

批難する奴って中間所得の奴等だけでしょ？
高所得者は参加したり鼻で笑うかのどちらかだし、貧乏人は羨ましいと思うくらいだ。

これは偽善ではなく、善意。
ムカつくのは分かるけどね、自分の出来ない事をやれるのはやはり羨ましいことだ。


ＺＯＺＯ前澤氏、心臓病子供支援で不平等の声に反論
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