市原悦子さんが82才で亡くなったそうな。
今日は義母(79)を連れて初詣に。
一昨日は母(78)と、父の3回忌の引き物を手配しに百貨店へ。
どちらも今のところ命に関わる重篤な疾患はないのだけれど、内心、もう何時死んでもおかしくない、と思ってるふしがあり、そして遠くない将来死ぬだろうなあ、と考えているふしがある。
義母のそのまた母(つまりツレのおばあちゃん)は101まで生きたので根拠はないけれど、ウチの母の場合、そのまた母も姉達もせいぜい82才くらいまでだったので根拠はある。
著名人のそのくらいの年での訃報を聞くとドキッとする。
正直、もういつ亡くなっても「早すぎる」と言われる年ではない。
友人にはもう父も母も亡くしている人が複数いる。
それでもやっぱり、なるべく幸せに、なるべく健康に、あと5年、10年生きていて欲しいと思う。
新年の思い。
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