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2019年01月12日00:22

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ヒトは、

■「ニセ医学」を信じてしまった患者を救えない、“正論”医療の現実
(AERA dot. - 01月11日 07:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5452276
想像力・妄想力が、洋服着て生きてるようなものだから。
ある意味では、「認知機能不全」が「常態」のようなもので。

これは医療に限った問題ではないでしょう。

ある意味では、「毎日が発見」で、「自分の無知蒙昧」に気付けているヒトが、「やや賢い」程度で。
自分が「賢い」と思っているのは、「錯覚か、本当のアホ」なわけで。

ヒトは、失敗しても、学ばないヒトがほとんどなわけで。
だからむかしから「バカにつける薬は無い」っていうでしょうに。

こればっかしは、「トンデモ医療・ニセ医学」に汚染されたひとの信念の克服は、ムズカシイでしょうね。

逆にいえば、だれもが毎日多かれ少なかれ、愚行を繰り返しているわけで。

だから「愚行権」いうのは、人権の一部になるわけです。

代表的な大人の愚行権は、戦時中の「非国民」言動かな?

しかし公園の散歩中に出会う保育園の1歳児たちは、毎日の愚行を、キラキラした目で、喜び楽しんで、日々発見し感動しているわけで。

愚劣な偏見を押し付けてくる自称「賢者」老人の、他人を自分と同じような退屈な人間にしようとする偉そうなご意見などは、説教たれてくる愚鈍な顔を見るだけで、同じ老人ながらうんざりする。

老人は、他人に説教したくなったら、「相手がみえなくなった」自分の「認知機能障害」が自覚できなくなっているってことなわけで。

「先生と、呼ばれるほど、バカでなし」とは、よく言ったものです。







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