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2019年01月10日23:29

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ミラクルSSR3連撃/盾の勇者(盾の勇者の成り上がり)、未知との遭遇(同居人はひざ、時々、頭のうえ。)

・・・・!?まだデレステ10連ガチャ無料期間中なんだけど・・・ピックアップのSSRたくみん、SSRマキノさん、SSR薫が当たった・・・だと!?SSR3連抜きは初めてだ・・・しかもフェスじゃないのに。マジか!!。あとSSRみりあを現在覚醒中。ここ最近よくロリキャラ出るようになったなぁ・・たまたまかもしれんがw。あとはクールタチバナとちゃまが欲しいのです!。

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本日の俺的BGMは初音ミクでMigratory。

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・新 盾の勇者の成り上がり 第1話(初回1時間SP・絶望せし盾の勇者)
盾の勇者。あらすじ→図書館で『四聖武器書』という本を読んでいたところ、突如として異世界へ召喚された大学生・岩谷尚文。伝説の勇者の一人「盾の勇者」として世界を救うことになるが、ある朝、金と装備が盗まれてしまう。今となっては当たり前となっているテンプレなろうの一つ。一応作品そのものは結構前からあるみたいだね。主人公はオタクな大学2年生の岩谷尚文という男。趣味は図書館でラノベ漁りを楽しむこと。この日も図書館にて適当に本を探していると・・その中で四聖武器書という不思議な書物を見つけて興味を示す。登場人物の武器は剣・槍・弓・盾と記されていたのだが・・盾が武器?と思わず尚文がツッコミを入れていると・・いきなり異世界に転移。なろうの世界はいつだって理不尽に唐突に飛ばされるw。転スラとかこのすばは主人公が殺されたりしたものだが・・こちらは犬日々に近いものなのか。世界の存亡の為に四聖武器書に記された通りに4人の勇者が異世界に呼ばれた。尚文の他の3人も同じ条件で異世界に飛ばされてきたのだが・・・3人共にふてぶてしい態度でムカつくw。でも言っていることは正論だw。高校生(剣)・大学生(槍)・高校生(弓)・大学生(盾)という勇者4人は王に謁見することとなった。そこで滅び行く世界を救う為に力を貸して欲しいと言われるのだが・・何故か王様は尚文にだけ態度が悪いw。なんでやwww。世界を破滅に導くという「波」を退けられるのは四聖勇者のみだという。事情はわかったのだが、ここで王様から「各々のステータスを確認せよ」と言われ意識を集中させることで目線の右下側にステータス画面が表示される。召喚された4人のレベルは1。よってしばらくはレベル上げをすることになる。また四聖武器はそれぞれが反発作用を働かせる為に一緒のパーティーが組めないという。よって四聖勇者は別のパーティーを結成することになるとのこと。とりあえず剣の勇者の声と振る舞いがまんまキリトだねw。ちなみにこの4人は別次元の日本から来たらしく会話が時々噛み合ってなかった。だがその中で共通するのが尚文の盾は「全職業の中でも最も雑魚い」ということだった。シールダーはいつだって弱い存在とのこと。他の3人が哀れみの目を向けているのが辛いw。一応尚文は希望に満ち溢れていたが・・・。Bパート、旅立ちの日。王様が用意した勇者達のパーティーが集うのだが・・・尚文の元に仲間が集まることは無かった。盾がクソ雑魚職業であることが既に街の者達に伝わったことで最初は一人で旅立つハメになるのだが・・・ここで槍の元康のパーティーに名乗り出たマインという女性が尚文のパーティーインを名乗り出たのである。妙に尚文に気さくなのが気になるところだが・・・あっ(察し)。とりあえず異世界の事について何も知らない尚文はマインに街を案内してもらうことに。まずは武器防具を揃えるためにショップへと向かう。・・・主人の声がエギルwwww。ここでも盾の勇者での噂は広まっておりクソ雑魚扱いだったw。ちなみに尚文は剣を持とうとすると弾かれてしまうようだ。「四聖勇者は専用装備以外は装備できません」という警告が表示された。ここで鎖帷子を銀貨120枚で入手する尚文。マインが「この装備を売ったらいくらになるかしら?」と主人に聞いている時点で更にあっ(察し)となるわけだw。その後、尚文は地道に雑魚モンスター相手に盾一つで戦いを挑まなければいけなくなる。戦闘後、モンスターのオレンジバルーンの残骸を盾に魔力を吸わせることで成長を果たす。その日の夜、マインに頼まれて彼女の装備を揃えるために再びショップへ。ここで銀貨480枚の支払いを要求される。元々王様からもらった銀貨は800枚なのだが・・先の尚文の支払いと含めて既に600枚近く失っているわけか。夕食時にマインに「勇者様はワインをお飲みにならないのかしら?」と誘われるも、ここでは断る尚文。1泊銀貨30枚の宿に泊まり、マインの分と合わせて60枚。横になって眠ろうとする際に元康と樹の声がしたところで就寝。次の日、目を覚ますと尚文は装備一式が無くなっていたことに気づく。慌ててマインに声をかけようとすると・・このタイミングで王から出頭命令が下ったとして城の兵士達にいきなり囚われてしまう尚文。Cパート、マインが元康に前夜にて尚文に襲われたとして宿に助けを求めたことから王様をはじめ、他の勇者3人にとんだ誤解を生ませてしまう。ここで尚文は初めてマインにはめられたことに気づきショックを受ける。最初からクソ雑魚な盾の勇者の仲間になるつもりなどなく、尚文は王様をはじめ元康達を信じることができなくなったことで元の世界へ戻ろうと王様に頼んだが・・・「四聖勇者全員が死ぬか、波を止めることが出来たら元の世界へ戻すことが出来る」と言われてしまう。よって尚文は全てを失ってしまうのであった。唯一、ショップのオヤジだけが尚文の味方をしてくれ「そんな格好じゃ舐められるぞ。これを着て行きな」と装備をもらう。終盤、尚文は必死にオレンジバルーンを殺しまくっては金を稼いだ。「盾の勇者」だからという理由で行く先々で舐められた態度を取られる事で苛立ちが募り尚文は商人を脅しながら稼ぎまくる。あるタイミングでリーフシールドのスキルを入手。そこからスキルを活用することで更に金稼ぎに軌道が乗る。ED前、盾の勇者はクソ雑魚という噂は引き続き街に広がっているためにチンピラに絡まれてもそいつらをボコボコにする力が無いのだ。力に困っている時に・・変な男が「お困りですかな?」と声をかけてきた。盾の勇者であることを知りながら尚文に興味を持ったことを告げてはある場所へと連れて行く。一体何を提供するというのか・・・すると「奴隷を提供しましょう」と言ってきた。命を呪いによって支配することで奴隷は主人に逆らえないらしいが・・・。「人とは異なる亜人」が主な対象とのこと。明らかに人型じゃないもの混じっているのだが・・ここで尚文は気になる亜人を発見する。ここで第1話は終了。終始尚文が不憫な形だったけど・・救いはあるのかこれはw?。俺Tueeeじゃなくて俺Yoeeeというのがまた何とも。次回へ続く!・・・希望はあるのかなw?。

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・新 同居人はひざ、時々、頭のうえ。 第1話(素晴と猫)
未知との遭遇。あらすじ→小説家・朏 素晴(みかづき すばる)は、本しか興味がなく、自分の創作を邪魔する他人が苦手。ひょんなことから猫を拾い、一緒に暮らし始める。猫の予測不能な行動を見ているうちに、小説のネタがどんどん浮かんでくる素晴。「お前は人間みたいに邪魔してこないし、想像をかきたてられるし、最高だよ」と思いきや、エサをばらまいたり、部屋の戸を引っかいたり、やっぱり厄介者!?しかしそれら全てに猫の“想い”があった――。主人公の朏(みかづき)素晴(すばる)は両親を事故によって失ってしまう。第1話、素晴は小説家としての仕事をしており、本にしか興味がないようで担当者との打ち合わせの際に喫茶店へ誘われるも「人がウジャウジャいるところでは集中できない」として早々に帰ってしまう。小さい頃より本を読むのが好きだった素晴はその頃より人嫌いだったようである。ちなみにミステリー作家らしい。この日は両親の墓参りをする際にマグロの刺身をお供えに置くと・・・墓から猫が飛び出てきては刺身を食べてしまう。すると突如ネタが浮かんできたとして素晴は早速ミステリー小説の執筆に入ることに。墓にいた猫を家に連れ帰っては「これが殺意の波動!?」として猫の表情や行動からネタが次々と浮かんでくるようで感謝していた。この日の夜、大翔(ひろと)が無断で素晴の家に上がり込んでは魚肉ソーセージを食べていたところを素晴が発見。・・・不法侵入じゃねw?。家に先の猫がいることを知ると「へぇ〜本にしか興味がないお前がなぁ」と嬉しそうに話していたが・・・結局この猫を飼うことにしたんだろうか。中盤、ミステリー小説の中に猫が登場するとして担当者から猫の資料が送られてくる。しかし素晴としては「自分で想像力を高めたい」として他人から余計な入れ知恵をもらうのが何よりも嫌いなのだという。電話が終わった後に猫の謎の行動を見つけては再び小説のネタが出来たとして猫に感謝をするのだが・・・次の日、猫が素晴の部屋の前に餌を置いてきた(前日と合わせて2回目)。本によるとボスへのけん上品とのことだが・・・素晴は猫の行動がわからず、とりあえず「締切が近い・・・今は時間が無いんだ」として担当者と猫を無視し続けていると・・・その猫は皿ごと餌を持ってきたのである。あまりにも音がうるさかったために猫の方へと目線をやった際に疲労のあまり気絶してしまう。だが担当者からの連絡も数度無視したことで後に彼に助けてもらう。廊下で倒れていた素晴の周りには数枚のメモと猫の餌がばら蒔かれていた。無意識のうちに自分で書いたのかと気にしていたが・・・この裏には猫の活躍があったのだ。物語後半からは猫視点で素晴を見ている。猫の餌が素晴の部屋の前にばらまかれていたのにはちゃんと理由があったのだ。「家にやってきてから素晴から何度もご飯をもらったことで感謝の意を込めて同じご飯をお返ししようとしていた」事が明らかになる。素晴が食事もせず、寝てもいなかったので最後には大量の餌を持ってきたわけだ。終盤、素晴が疲労のため気絶した際には過去に仲間が死んだこともあり本気で心配をしていた猫。無意識のうちに素晴が猫の餌を食べてはネタを書き上げたのかw。猫としては素晴に餌を与えた事で「お返しは済んだ。もうこの家に用はない」と帰ろうとしたが・・・素晴がマグロ缶を用意してくれたので「これ前に一度だけ食べたことあるんだよね!・・・もう少しだけここにいてあげるよ!」と大喜びする猫w。よかったねw。表情豊かな猫だなぁ・・・後に泣ける展開とかになりそうw。人を嫌う素晴と猫が紡ぐ絆の物語ってか。次回へ続く!。

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