B級のさらに下をどこまでも下降していく味覚破壊。

■ローソン「悪魔を制覇してください」　おにぎり人気を受けて“悪魔のパン”など3商品追加へ　狙いを聞いた
(ウィズニュース - 01月10日 11:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5450999
悪魔のおにぎり、いやはや、やみつきになるどころか、驚いた。味がお好み焼きとかのB級グルメの残り物をミックス、なんか犬のご飯みたいになっていた。

日本人の味覚はこんなふうに台無しになっていくんだな、と思った私はローソンへ行っても、二度と悪魔系は買わないつもりである。

味覚の革命とか常識を覆す、のではなく、ドッグフードを人間用に開発しました的な、ヤンキーな、つまりは品がなく、知的ではない味なのだ。もちろん好きな人もいるのだろうが、私はごめんである。といって私はたいていのものは食べられるし、エスニックも大好きだが、マレーシアで食べて、雨に濡れた犬の匂いがした◯ョニャ料理よりも、下のレベルかもしれない。