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2019年01月10日10:47

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何年か前、レビューで純烈の楽曲を低評価した。

純烈・友井雄亮、交際女性へのDV報道受け謝罪 「相手の方々には大変申し訳ないと」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5450305
スーパー銭湯のアイドル?といっても、みな戦隊シリーズとかに出ていたが、結局は売れなかったメンバーばかりが集結、ではムード歌謡っぽい楽曲については面白いか?といえば、二番煎じ、三番煎じの枠を出ない。といった批判を書いたように記憶している。

私はけっして演歌やムード歌謡を嫌いではないのだが、安易さ、安っぽさ、志の低さが気になった。

なぜじわじわと売れていったか?ひとえに営業戦略の勝利、つまりオタクで童貞のお兄ちゃんたちをファンと想定した女子アイドルグループが握手会をやるみたいなもので、氷川きよしから離れていった(?きよしくんもいろいろあったから)ファンとか、ロックなんてとんでもない、石川さゆりと布袋がコラボしただけでわけわかんなくなる人たちにとっては、安全圏、避難所の役割を果たしたにすぎない。女子アイドルがファンの男子とつきあってしまった、◯っしーと同じなのかちがうのか、文春立ち読みしていないのでなんともいえないが、中年になるまで芸能界の底辺からちょっと上でがんばってきたのだから女性関係だっていろいろあったのだろう、金持ちマダムたちといろいろあってもけっして不思議ではない、っていうかそういう妄想をかれらは売ってきたのだ。

だから今回のニュースも、驚くよりも、ああ、やっぱりなあ!と思っただけである。


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