mixiユーザー(id:2940502)

2019年01月09日20:02

122 view

水曜クビクビ日記533:ダーク・スクール


17歳の少女キットは、放火の疑いをかけられ学校に訴えられた。転校を余儀なくされた彼女は、ママの勧めで郊外のブラックウッド学院に編入することになる。そこは築200年以上の屋敷を校舎とする全寮制で、生徒は女子5人だけ。フランス系のマダム・ジュレが学長兼美術講師で、国語・数学・音楽の教師も住み込んでいる。キットのクラスメイト…アシュレー、シエラ、イジー、ベロニカはいずれも問題行動や落ちこぼれで高校を放り出された者ばかり。しかしマダム・ジュレは彼女たちに「あなたたちには才能があるの」と優しく語りかけてくれるのだった。確かにその言葉通り、後日みなそれぞれの科目で隠れた才能を開花させていく。アシュレーは優れた詩を披露し、シエラはプロ並みの絵を描き始めた。イジーは難解な公式を解けるようになり、キットはピアノ演奏を完璧にこなせるようになった。そんなわけで学校に馴染み始める少女たちだったが、キットはやがて、学院内の不気味な影とクラスメイトたちの変調に気付き始める…


「ダーク・スクール」。ヒューマントラスト渋谷で開催中の特集上映の一本。

以下、ネタバレ・スクール


引き算引き算引き算
フォト



とりあえず、これホラー映画です。キットら少女たちの真の才能とは実は…なオカルト展開。学院長のマダム・デュレ役はブロンドを隠したユマ・サーマン。キット役がアナソフィア・ロブ(テラビシアにかける橋の子がこんなに大きくなって!)、イジー役はイサベル・ファーマン(エスターの子がこんなに大きくなって!)。個性的な女優たちを観ているだけで飽きないと言えば飽きないんですが、スジはイマイチ。マダム・デュレのやりたかったことがよく解らないんだよ。死人たちを蘇らせたかったのか、芸術作品売って金儲けしたかったのか? どうでもいいんですけどね(笑)。

授業中に突然教室に入ってきてベロニカの首絞めてた用務員のおばさんを見て、大学受験時代を思い出しちゃった。俺、両国予備校ってとこに通ってたんだけど、そこは授業中に荷物を机に置くと、係の人がいきなり教室に入ってきて注意してくるんだよね。今でもそうなのかは知らんけど、あれには驚いたよ。

…内容と関係ないことを考えてしまう、ま、そんな映画でした。推してしるべし。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年01月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031