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2019年01月09日07:38

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2018旅の記憶〜その9

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11月25日
再び房総最南端へ。

この日はサンキューハートちばパスを再び使い、房総最南端地へ。
今回は時間に余裕を持たせてじっくり南房総の旅を楽しんだ。

前回は館山駅からバスに乗って野島崎灯台まで行ったが、今回は野島崎灯台に行く前にバスを途中下車。
安房神社前で降りて安房神社を参拝した。

安房神社は小高い山の懐にあり、隣には野鳥の森が設けられている。

この地が遠く阿波から来た人々によって開拓された頃から鎮座する神社は静かで厳かな空気に包まれ、心を落ち着かせてくれる顔(笑)

裏の山を登ると富士山が見えるという展望台がある。
この辺一帯を見渡せる気持ちのいい場所だったけど、残念ながら空気が暖かかったせいか、富士山は見えなかったあせあせ

この日は晴れ、11月だけど春のような陽気で旅日和だった。まさに小春日和だったね。

安房神社で約1時間過ごし、再びバスに乗る。

そして再び野島埼へ顔(笑)

今回は晴れの天気。ようやく晴れの海を眺められる表情(嬉しい)

灯台にも昇り、遥かな太平洋の海を望む顔(笑)
最南端の地からの眺めは心地よかった。

灯台を降りたあとは野島崎の公園をぶらぶら。
ゴツゴツした大きな岩達を鑑賞しながら海沿いを歩く。
途中で何かグラビアの撮影をしているのか、それらしきモデルとカメラマン、お付きの人がいるのを見かけた。

案外少人数で動いているんだなと思ったウッシッシ

ここでも約1時間過ごし、再びバスに乗る。

今度は折り返して館山駅に向かうのだが、ここでも途中下車。
安房自然村という所で降りる。

ここには日帰り温泉があるという事で立ち寄ったのだが……ここは本当に時間が止まった場所というか、本当に昔のままの建物と設備で、好き嫌いが出そうな施設だった。
でも、温泉はいい湯だったね。
ぬるぬるした美肌の湯だ。

あまりにも古びた施設にちょっと戸惑ったけど、いい時間を過ごした。

これでこの日の南房の旅は終了。

夕日に照らされる海を眺めながら再びバスに乗って館山駅に戻った。

館山からは安房鴨川を回って勝浦から特急わかしおに乗車、一気に東京に向かった。

11月26日
再び犬吠埼、そして香取神宮へ

この日は前回と同じく、特急しおさい号で銚子へ。
銚子から銚子電鉄に乗り、犬吠に向かった。

銚子電鉄と言えば、前回、販売中止になっていたまずい棒の販売がこの時は再開されていて時間の流れを感じたウッシッシ

犬吠では再び犬吠埼と灯台を周り、ここでも晴れた太平洋の海を堪能した顔(笑)

そういえば、灯台の麓にあったお土産屋や食事処の建物の改装工事が佳境を迎えていたね。

何やら物産館のような施設になるようで、ちょっと昭和レトロな感じだった食堂やお土産屋さんが整理されちゃうのが寂しいなと思ってしまったあせあせ

犬吠埼をちょこちょこ歩いた後は犬吠温泉で日帰り湯いい気分(温泉)
今回はサンキューちばパスで割引になるホテルの日帰り湯に入る。

サンキューちばパス提示で1000円の入浴料が半額にウッシッシ

ちょっと古いホテルの大浴場だったけど、誰もいない貸切状態のお風呂は気分良かったウッシッシ
露天風呂もちゃんとあり、潮騒を聞きながらの入浴は格別だったね顔(笑)

犬吠で温泉を満喫した後は銚子に戻り、更にそこから成田線で香取に向かった。

平日の午後の昼下がり、まどろんだ車内で聞く列車の音は、何だか心地よくてこのまままどろんでたいなと思わせるものだったほっとした顔

銚子からしばらく、左手に雑木林と小高い丘、田んぼ、右手に果てしなく続く田んぼを見ながら変化の乏しい風景の中を走ってゆくと、やがて香取に着く。

香取駅は神社風のデザインが施された凝った待合室を持つ駅だけれど無人駅。
駅の周りも住宅地で田舎の駅といった感じだ。

香取神宮へはここから歩いて約20分くらい。

ちょっと歩くけれど、田んぼと雑木林の中をてくてく歩いていると無心になれる。

太古の元風景ってこんな感じだったのかなと思わせるくらい何もないウッシッシ

でも、大きな道を越えて神宮の近くになると木が鬱蒼と繁りだし、道も山を登る坂道に。

やはり神域というのは木々に囲まれるものなのか、どんどん森が深くなってゆくし辺りの明るさも暗くなってゆく。

そしてたどり着いた香取神宮。

門前のお店が建ち並ぶ道は賑やかで森の中を歩いてきた者にとってはホッとする光景だ表情(嬉しい)

賑やかな門前の道を歩き、鳥居を潜ると空気は一変、厳かなものになる。

この身の引き締まるような空気は意外と好きだ。

玉砂利の敷かれた参道をゆくと途中で分かれ道が現れる。
看板には要石の文字が。

ここ、香取神宮には鹿島神宮と同じく、地震を抑え込む要石がある。

なかなか興味深い。
という事で道をずれて要石の祭られている方へ。

ちょっと急な階段を上がり、幾つかの社を越えた先に要石がひっそりと祭られている。
石の周りは囲いがしてあり直ぐにその石が要石であることがわかる。

鹿島神宮と香取神宮で石の形が相対しているとの事で、何か神秘的な感じがする。

要石を拝んで再び参道に戻る。

奥に行けばゆくほど建物が立派になってゆく。
前日の安房神社も厳かな空気が漂っていたけど、こちらは更に荘厳な空気も感じた。
本殿の佇まいはそれだけで力があり、訪れるものを圧倒する感じだ。

香取神宮は鹿島神宮よりちょっとコンパクトな感じもするけど、迫力ある場所だ。

この日は時間を忘れて境内をウロウロした。

そして、気のすむまでウロウロした後は再び20分かけて歩いて駅に戻ることにあせあせ

帰りを考えると暫く動けなくなったが、門前の店の前のベンチで気持ちを高め、何とか歩き出すことができた。

20分の道をてくてく歩き、ようやく香取駅に到着。
するとちょうど成田行きの列車が来ていたのですぐさま乗った。

帰りは成田から成田線で我孫子へ。
我孫子から柏にゆき、柏で夕食をとり、そのあとは武蔵野線で帰った。

なかなか濃い千葉の旅が出来たなという2日間、サンキューちばパスにサンキューハートだ。
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