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2019年01月08日22:26

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2018旅の記憶〜その8

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11月3日
いわきから阿武隈山地を越えて

この日は秋にしては暖かく、天気も良好、まさに旅日和でした顔(笑)

今回は品川からひたち号で一気にいわきに向かい、1月と同じく651系特急形車両の普通列車に乗って富岡まで行きました。
この列車に乗るのは今回で2回目という事もあって、ちょっと落ち着いて列車の走りを堪能できたね。

車内はがらがらだったけれど、その中にも外国人観光客グループがいたのが印象的だったね。
彼らも終点富岡まで乗っていたが、もしかして原発の関係者だっかのかも?なんて思ったりした。

今回は富岡から再び651系列車で折り返していわきに戻る。

富岡での折り返し時間は20分ほど。
ちょっと富岡駅に併設されているお土産屋を覗いたけど、あまりパッとしたものはなかったあせあせ

でも、折り返しの普通列車にはそこそこお客さんが乗っていて、ちょっと意外だった。
列車は閑散とした富岡駅を定刻通りに出発、再びいわきを目指した。

そして地元のお客さん達を拾いつつ、お昼時にいわきに到着。
651系の乗り得列車を堪能した顔(笑)

いわきからは磐越東線で郡山まで向かうことに。
実はこの日のメインはこちら。
しかし、いわき発の磐越東線の列車は本当に本数が少ないあせあせ(飛び散る汗)

何せ8時41分に出た後は13時13分まで無いたらーっ(汗)
ひたち1号がいわき駅に着くのが9時18分……どう頑張っても乗れないあせあせ

なので富岡まで暇潰し往復したのだウッシッシ

で、暇潰ししてようやく乗り込んだ磐越東線。
昼下がりの時間という事もあってか、車内は余裕ありまったりした空気が流れていた。

こんな場末のような列車にも外国人観光客の姿……彼らのマニアっぷりは侮れないねウッシッシ

さて、そんなわけでようやく出発した磐越東線、この路線は福島の浜通りと中通りの間に険しく横たわる阿武隈山地を越えてゆく貴重な路線。

今は磐越道が整備されたお陰もあり鉄道の価値も以前より下がってしまったかもしれないけど、でも重要な路線、廃れることなく走り続けてもらいたい。

観光客にとっては山間の自然豊かな美しい風景や里山の長閑な風景を楽しめる旅情ある路線、できればもっと本数増やしてほしいあせあせ

2018年はなかなか紅葉の色づきが良くない年だった感じだけど、この日は好天の下、山の木々の色が映えて爽やかな気分になった。

途中の景勝地ではわざわざ徐行運転してくれたりして、細やかなサービスも見せてくれたほっとした顔
でも、秋の西日はキツくて、折角の景色もカメラにおさえる事ができなかったあせあせ

でも、いわきから山を上りはじめて郡山の市街地に入るまで山々の作り出す心なごむ風景を堪能できて楽しかった顔(笑)

本数の少ない磐越東線でも郡山が近づくとお客さんも増える。

何だかんだで郡山って町の大きさを実感するよね。

で、郡山に着いた後は東北本線で一路浦和を目指す。
ここで新幹線を使わないのがミソウッシッシ

15時位に郡山なら鈍行で十分帰れる顔(笑)
本当は水郡線で水戸に行くつもりだったけど、なんか疲れてたから磐越東線から直ぐに接続する東北本線の列車に乗ってしまったあせあせ

でも、東北本線も新白河で関所が設けられたという事もあってちょっと気になっていた。

今回乗った列車も新白河行き。

今までは福島や郡山から宇都宮線の接続駅、黒磯まで長駆通して走る列車があったのだが、今
は新白河で全てが止まり、黒磯に行くには必ず乗り換えが必要になってしまった。
まさに白河の関ができたんだよね。

ちょっと特殊な感じがしてマニア心をくすぐるウッシッシ
新白河駅がどんな感じになってるのか楽しみにしつつ、東北本線の列車の旅を始めた。

東北本線はさすが幹線って事もあって列車の速度もお客さんの乗り降りもあるね。
列車の性能が良くなった代わりに、鈍行ののんびり旅という旅情が薄まってきてるよね。

で、新白河に到着。

久し振りに来た新白河駅のホームは途中に車止めが設けられ、ホームの前後で行き先が分けられるようになっていた。

こう見ると、完全に新白河〜黒磯は別の路線になってしまったように見えるあせあせ

なかなか不思議な光景だが更に不思議なのは新白河〜黒磯を走る列車に気動車が使われていること。
全線電化区間で交直流区間を越えて走る訳じゃないのに気動車……なかなか面白い。

この区間では気動車の他にちゃんと電車も使われている。
継ぎ接ぎだらけの区間って感じで興味深い。

正直、新白河乗り換えは面倒だが……

でも、今まで経験無かった気動車での白河越え、なかなか楽しかった。

この日はそんな貴重な経験もしつつ、希少な列車にも乗れて満足して帰った。

11月4日
甲信越ぐるり一周の旅

北に行った次の日は西へ顔(笑)
この日は早朝の列車で頑張って船橋に行き、船橋から特急あずさ3号に乗って小淵沢へ。
本当ならあずさ3号の始発駅、千葉から乗り込みたかったんだけど、千葉発の時間が早すぎて間に合わなかったあせあせ

あずさの自由席は結構混むので船橋からなら余裕もって座れるだろうというのと、単純に総武線を走るあずさに乗ってみたいという気持ちで敢行したウッシッシ

船橋からでも結構乗っていて驚いたけどあせあせ(飛び散る汗)

さて、そんなこんなでやって来た小淵沢駅顔(笑)

今回はここから快速high rail1375に乗って小海線を走破、小諸に向かう。

このhigh rail1375は小海線を走るリゾートトレイン。
星空をコンセプトに車内には簡易プラネタリウムがあり、星に関する書籍も置いてあったりする。

旅行会社のプランを使えば地元の食材を使ったランチやスイーツも楽しめる。

夜の便では途中の清里で星空観測会なんてものも催される。

なかなかユニークな企画列車だ。

しかし、今回、自分はもちろん個人旅行客、イベント列車に乗っているが、ただ乗っているだけウッシッシ車窓をひたすら楽しむことに専念したるんるん

でもこの日はちょっと雲がかかってね〜……八ヶ岳とか綺麗に見えなかった涙

けど、リゾートトレインの心地よい座席とワクワクした車内の雰囲気が旅気分を盛り上げてくれたほっとした顔

高原を走る小海線の風景は険しい山の中とは違い、どこか爽やかで時たま見る建物もログハウス風で日常を忘れさせてくれる。

長い上り坂と高原の森の中を抜けると清里駅。
清里駅では駅員さんたちがお見送りをしてくれたウッシッシ清里の町は昔のナウなリゾート地って感じがしてちょっとおとぎ話の中の町みたいな雰囲気。
一時期寂れていたけど、今はどうなのかな?

と思いながら清里を離れると次はJR最高地点の野辺山。
ここでちょっと暫く停まる。

折角なのでホームに降りてみたが、やはり高原の駅は気分が爽やかになるウッシッシ
イメージ効果なんだろうけどねあせあせ

野辺山を出ると段々天気も回復してきた。

ここから先は千曲川を右に左に見ながら渓谷の景色や山間の風景を楽しめる。
こちらの山々は紅葉が始まっていて華やかな姿を見せてくれたウッシッシ

紅葉色づく山々を見ながらの旅は秋の列車旅の楽しみだよね。

小淵沢から小諸、快速運転でも結構時間かかるけど、退屈せずに楽しめた顔(笑)

イベントには参加してないけどまた乗りたい列車だ。

小諸からはしなの鉄道で長野へ。

しなの鉄道は未だに115系車両を大事に使っていて嬉しい。
懐かしいエンジン音や車内の音を楽しみつつ、信州の山々を仰ぎ見る。

進行方向右側の景色は常にそそりたつ山々を見ながらのものになり、信州が山国であることを実感させられる。

そして列車は長野へ。

長野からは長野電鉄に乗り換えて志賀高原の玄関口、湯田中へ。

今回は長野から特急スノーモンキーに乗ったのだが、元成田エクスプレスの車両にはいっぱいの外国人観光客があせあせ(飛び散る汗)

3両編成全ての車両に複数の外国人観光客グループが乗っていて席探すの苦労したあせあせ

成田エクスプレスの時代を思い起こさせる風景だなぁなんて思ってみてたウッシッシ

長野電鉄は長野を出ると平野を颯爽と走り抜ける。
車窓で印象的なのはリンゴ畑かな。
赤々としたリンゴがなる畑の横を突っ切ってゆく感じは長野に来てるんだなぁって気分にさせてくれるウッシッシ

で、信州中野駅から先は急に勾配がきつくなり山登りが始まる。

このギャップも好きだな。

キツい勾配をグングン登っていくと終点湯田中。

旧駅舎が残る駅は列車が到着すると昭和歌謡曲が流れ、レトロ感ある新駅舎の改札を抜けると温泉宿のお迎えが並んで待っているという、古き良き昭和の温泉地の風景が今も残っている。

今回は旧駅舎の隣に設けられた駅の日帰り温泉に入ってのんびり。

ちょっと狭いけど、駅の温泉だからすぐに行けていいウッシッシ
入浴料も安いし顔(笑)

ここで一時間半くらいまったりして帰りの特急を待つ。

帰りは行きの特急とは別の車両を使ったゆけむり号。
この列車に使われているのは元小田急ロマンスカーのhi-SE車表情(嬉しい)

これも小田急ではもう乗れない車両。
地方私鉄はもう乗れなくなった車両に乗れる天国みたいな場所だよね。

夕方の時間、帰りは流石にがらがらで長野まで後ろ展望を満喫して帰った。

長野からは松本まで普通列車で移動。
姨捨の夜景は綺麗だったほっとした顔

松本からは最終のスーパーあずさで一気に帰京。

長い1日が終わった。

新宿〜小淵沢〜小諸〜長野〜湯田中〜長野〜松本〜立川は個人的にお気に入りの周遊ルート。
たぶん、誰かと一緒ではできない旅だろうあせあせ

やはり一人旅はいいウッシッシ
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