全てを喰らう者（転生したらスライムだった件）、うさぎ小屋本舗へようこそ、です（ぱすてるメモリーズ）

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・転生したらスライムだった件　第１４話（VSオークディザスター）
全てを喰らう者。あらすじ→ついに魔人ゲルミュッドが姿を現す。ゲルミュッドの真の狙いは豚頭帝（オークロード）を豚頭魔王（オークディザスター）へと進化させ、ジュラの森を支配させることだった。ゲルミュッドの真意を感じ取った豚頭帝（オークロード）はある行動に出る。ついにオークを束ねるオークロードが姿を現す！。ベニマル達の里を滅ぼし、今もなお侵攻を続けるオークの軍勢。そしてゲルミュッドが姿を現す！。ガビルの名付け親なのだが・・・このゲルミュッドはあくまでも魔王に仕える臣下。オーク族を進化させジュラの森を支配することが魔王の目的とのこと・・・悪役にふさわしい親切な説明だことｗ。ガビルに関しては「この役立たずがぁ！」と切り捨てるゲルミュッド。そしてガビルを始末しようと強大な魔力を解き放つも・・ガビルを守るためリザードマン族の部下達が必死に守ってくれたのだ。そのままガビルを殺そうとするもリルムが魔王を相殺し回復魔法を部下達に分け与えた。ゲルミュッドを続けて拘束しては数発殴り「裏で糸を引いている魔王のことについて話してもらおうか」と脅すもオークロードであるゲルドに助けを求めてしまう。だが頭の悪いオークロードは「腹が減った」としてゲルミュッドを殺し喰らう事で「魔王種」への進化を果たしオークディザスターとなってしまう！。Bパート、リルムがここでこいつを仕留めないと大変なことになってしまうとして戦いを挑もうとするがベニマル達に「ここは我々に任せてもらいたい」と言われたため、しばらく見守ることに。シオンとハクロウ、ソウエイの連携技からのベニマルの強力な魔法+嵐牙の魔法で畳み掛けるように攻撃を続けるも・・魔王属性を得たオークディザスターはダメージを即座に回復。更に仲間達はオークディザスターの為に身を捧げる事でより強大な力を得てしまう。ベニマル達では歯が立たないとしてリムルは大賢者にお願いして「オートバトルモード」を発動。RPGでよくあるシステムやなｗ。大賢者に身を預けてリムルはここからやりたい放題となるｗ。わざとオークディザスターに囚われ、強力な炎魔王・フレアサークルでトドメを刺してもらうも・・・炎属性への耐性が出来てしまったため大賢者は怯んでしまう。が、リムルは大賢者のおかげでオークディザスターの対処法が思いついたという。ここでリムルはスライムモードに変身しオークディザスターを喰らう事に作戦変更。このすばのスライムもそうだったけど世界観によってはスライムは本当に脅威になるよねｗ。リムルはゲルドを喰らう際に彼の記憶の一部を見た。ゲルミュッドに操られた時、オーク族の飢えを無くす為に魔王の目的でもあったジュラの森の支配を受け入れていたことも明らかに。ずっと飢えていたゲルドを救うためにリムルはその飢え事まとめて喰らい、ゲルドは夢にまで見た満たされた世界を垣間見ることになり満足した様子で消滅。オークディザスターが滅ぼされたことでオーク軍の侵攻は止まりジュラの森の平和は守られたのであった。そしてベニマル達は元々オーク族の侵攻を止めた後は自由の身になる予定だったのだが、リムルの器の大きさに心酔しており全員が引き続き忠誠を誓うことになる。ということでオーク編がついに終了！。残されたオーク軍はこれからどうなるんだろうか？。そこいらの描写は次回へ続くってところかなｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

・新　ぱすてるメモリーズ　第１話（ごちうさを求めて）
うさぎ小屋本舗へようこそ、です。あらすじ→オタク文化の聖地と言われたアキハバラも今ではオフィス街となり、アニメや漫画の記憶も忘れさられ、専門ショップも閉店していき数少なくなってしまった。人々の心にある作品の『思い出』はウイルスに作品世界を破壊され、思い出の作品の記憶が消えてしまう。みんなが好きな作品との『大切な思い出』を守るためウイルスを退治して、この世界を守るために、泉水たちが頑張る！。スマホアプリが原作のアニメ始まるよー！。舞台はオタクの聖地である秋葉原・・そこに暗雲が立ち込めていく。第１話、ピンク髪の少女はうさぎ小屋本舗へ向かうところから始まる。・・・道中目にした様々な建物、オタクなお店が無くなっている？。主人公の名前は泉水（いずみ）というらしくメイド喫茶のようなお店で働いているという。羽川翼みたいな巨乳っ子は亜矢香、パッキン美女はイリーナという本来ここはメイド喫茶だったのだが、ある時突然次々にアニメやら漫画の文化が廃れてしまったことで秋葉原からオタクのお店は消滅したんだとか。一応うさぎ小屋本舗ではその僅かなオタクな文化を皆に伝えようと漫画やらアニメやらを置いているらしいのである。交流ノートも設置しており、中身を拝見してみると・・「うさぎさんカフェへようこそ！」の全巻が見たいです。思い出の作品なので是非お願いします！と書かれていたので泉水・亜矢香・イリーナの３人はお店を漁ってみるも・・本棚には「２巻」のみ。一応全７巻らしく、残り６冊探すハメに。しかしうさぎ小屋本舗の倉庫は魔境となっており・・・エアガンの本を見つけるとイリーナがハマってしまい、BL本を見つけては亜矢香が腐ったり・・そっちの属性かｗ。探し物が一向に見つからないので泉水が注意し仕事を再開。しばらくすると制服を着た３人組のJKがやって来る。泉水達の知り合いだったことで手伝いをお願いすることに。・・・それにしてもごちうさが消滅する世界とは一体どういう世界なんだろうかｗ。ちなみにごちうさ・・もというさぎさんカフェの制服を参考にしてうさぎ小屋本舗の制服が作られたんだとか。Aパート終了前には同じくうさぎ小屋本舗で働く３人の女の子達がやって来る。ここまででうさぎさんカフェへようこそ！全７巻中まだ２冊だけ。Bパートではこの３人（結衣奈（おっぱいがでかい猫キャラ）・薫子（黒髪ロング）・橋美智（紫髪ツインテ）も加えて現状秋葉原に残っている古本屋なども回ってみることに。物語後半までに２巻と５巻以外見つかることはなく焦りが募っていく。道中、結衣奈が伝説のメイド服を見つけては号泣している姿が・・・これりえしょんの声かｗ？。こんな声も出せるのかｗ。しばらくするとイリーナが古本屋にて店主がうさぎさんカフェ６巻を読んでいたのを発見し「すまないがそれを買いたいのだが」と声をかけて入手！。日が暮れるまでに結衣奈が偶然にも３巻と７巻を見つけ、泉水も４巻を手に入れていた。残るは１巻だけ・・・日が沈むまでに果たして泉水達は全巻揃えることができるのだろうか？。と、そんな時に秋葉原の町並みを眺めていると・・・小さな子供達の幻を見ては、まるで誘導されるような形で路地裏へ。するとそこにはアニメ・漫画グッズを扱うお店を発見。店が閉まっていたようなので泉水が必死に訴えかけると・・・扉を開けてくれた！。でも結局１巻は見つからなかったという。終盤、うさぎ小屋本舗へと戻り亜矢香お手製のきのこ料理をご馳走になる。ED前、うさぎさんカフェへようこそ！の世界にウイルスが発生したとして更に他のメンバーがうさぎさん小屋本舗へとやって来る。日常ストーリーから一変してファンタジーな世界へ。ねじれウサギとかいうキャラが泉水達に力を与えているんだろうか？キュゥべえみたいに裏切ったりしないよね流石にｗ。かよちんボイスのオレンジ髪の子が怜、二人目のパッキン美女が小町、薄紫髪の子が沙織・・・うん、覚えられんわｗ。ってかよくよく見たら全員巨乳だったのか・・・知らんかったｗ。閃乱カグラを見ているようだ（一部のキャラは貧乳だけどｗ）。どういう経緯でオタク文化が消えたのか、泉水達に力を与えるねじれウサギの目的とか？ウイルスとは？色々と疑問が尽きない中で次回はごちうさの世界へ・・版権は大丈夫なのだろうかｗ？。次回へ続く！。アニメガタリズの延長みたいなもんだと思えば面白いかもねｗ。