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2019年01月07日23:59

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えいがかん、めっせ、おでかけ

さて、先の日記に書きました通り、一月四日に「サンシャイン!」劇場版みてきました。
映画館の大きなスクリーンで観るAqoursのメンバーの姿は、始まってわずか数分で涙腺にくるほど素晴らしく、また感動しました。
まあ、そこらへん私が凡百な言葉を並べ立てるより、まず観ていただくのがいちばんと思います。
一時間半くらいの映画ですが、どこを取っても素晴らしく、つくづくファンになって良かったと思いました。
最後のほうは、泣いて画面がゆがんで見えてしまっていたので、また観に行きます。
ただ、初日の一月四日に、三回ほど見たのは、やはり無理だったかな、とか思いましたが。
前にも、一日で映画三本を観た記憶ありますけど、あの時だといっかい観た後でそれなりに時間を取れましたし、さらに三本とも全然べつの映画でした。
しかし今回は、同じ映画を夕方から夜遅くまで続けて観たために、いろいろ……でしたね。

まあ、部隊挨拶のライブビューイング見られたから良かったかな、ですけど。
で、翌日の一月五日は、幕張メッセでギルティキスのライブ&ファンミーティング行ってきました。
つくづく新年はじまりから、Aqoursづいているなあ、とか思いながら列車に揺られていましたね。
ギルティキスって名前なのに、なんでAqoursなのかというと、Aqoursメンバー九人のうち、三人で作ったユニットがギルティキスになるためです。
メンバーは、津島善子、桜内梨子、小原鞠莉の三人になっています。

で、ギルティキスは、全体的にハードロック系の激しくかっこいい曲が多いと言う特徴があります。
まあ、中二病バリバリの善子(自称堕天使ヨハネ)が居ますからね、無理もないです。

ファンミーティングは、全体的に曲よりトークやネタを楽しむ面が強く、特にメンバーの皆さんがそれぞれ楽しいことを話してくれたり、ウラ話をしてくれるので、かなりお得であったりします。
今回の場合は、昨年末にあった紅白歌合戦のことなど話してくれました。
他にも、桜内梨子役の逢田梨香子さん手による絵が披露されることがあり、これまたお得……というか記憶に残ります。
逢田さんは、とても独特かつ強烈で印象深い絵を描かれる方で、誰にも真似できないセンスをお持ちなんですね。
特に、逢田さんが描かれた「象」とか、なかなかスゴいです(たぶん、検索したらすぐ出ます)。
ああいう絵は、ぜったい狙って描けないよなあ、と納得しましたから。

ファンミーティング内の曲もまた、とても素晴らしいので声を限りに叫んでブレード振り回したりできるのも良いです。

で、一月六日が再度のファンミーティングと映画でした。
これで、上映されて二日目の映画を、四回見たことになります。
まあ、まだ前売り券あるので、あとどれくらい行けるかな、なんて考えていますね。
我ながら、なかなかディープなファンになりました。
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