妖精の心臓（FAIRY　TAIL　ファイナルシリーズ）、実験その１「ロッカくん」/実験その２「クマタンダー２号」（上野さんは不器用）

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・FAIRY　TAIL　ファイナルシリーズ　第２９０話（永久魔法・フェアリーハート）
妖精の心臓。あらすじ→約100年前にメイビスとゼレフが起こした「奇跡」は、やがて秘匿されるべき強大な魔法「妖精の心臓」（フェアリーハート）へと進化する。過去の自身の罪により、今後ギルドを戦いに巻き込んでしまうと悔いるメイビスだったが、仲間たちは彼女を温かく包み込む。しかし同じ頃、西の大陸・アルバレス帝国では、イシュガル侵攻に向けて準備が着々と整いつつあった。アンクセラムの呪いによってゼレフがメイビスを愛してしまった結果、不老不死のはずだった彼女が死んでしまう。ゼレフは全てに絶望し・・メイビスの戻るべき場所であったフェアリーテイルへと足を運び、プレヒトに「これ・・もう動かないから」と言ってメイビスの亡骸を葬るのであった。ということで引き続き過去編。OP後、メイビスは永遠の眠りについてしまったとしてプレヒトに託しゼレフは去っていった。「僕はもう疲れたよ・・誰にも会いたくない」と言葉を残しては自身を殺すための駒を生み出していく。後のゼレフ書の悪魔と呼ばれるものになる。ちなみにメイビスは厳密に言えば「死亡」しているのではなく僅かに心臓に魔力が残っていたのを確認したプレヒトはギルドの地下にある生体ラクリマにメイビスを封じては生き返らせる研究を続けた。そこで初めてメイビスがアンクセラムの呪いにかかっていることを知ったプレヒトは約３０年の時をかけて彼女を生き返らせる手段を模索し・・・ついに「永久魔法・フェアリーハート」の真実にたどり着いた。それは絶対に枯渇することのない魔力。旧評議院の超魔法エーテリオンなども「無限」に放つことができてしまう魔法界の常識を覆すありえない魔法だ。かつてイワンが求めたのもこれを知っていたからか。あろうことかアルバレス側にもフェアリーハートの存在が知られてしまったようなのだ。ゼレフ達がそれを狙うのはアクノロギアを倒すためだというが・・・しかしフェアリーハートが制御できるとは限らない。よって永久魔法は世に放ってはならないのだ。メイビスは自身の罪に苦しむも、ナツ達は彼女を決して咎めなかった。メイビスがいなければ今のフェアリーテイルは無いのだからと。そしてゼレフに対して有効な手段についてはナツがとっておきを用意していると皆に伝えた。Bパート、ナツの右腕にとっておきがあるとは言うも詳しくはグレイ達に話さなかった為にガジルとグレイにボコボコにされるのであったｗ。それでもナツは「一度しか使えねぇが・・・これなら絶対にゼレフを倒せる！」と宣言すると皆の士気が高まった！。ルーシィはマカロフに「敵の戦力について教えてください」とお願いし、スプリガン１２について話してくれる。冬将軍インベルは氷系の魔法を使い、アジィールは砂魔法を使う（以前戦った相手）。国崩しのブランディッシュ（物質の質量変化を操る）、戦乙女ディマリア（エルザっぽいスタイル）、元イシュガル四天王最強のゴッドセレナ（ノリが寒い男ｗｗ）。魔導王オーガスト・・・他の１２とは比べ物にならないやばすぎる相手。使える魔法の種類はゼレフを超えるという・・RAVE時代のシャクマ並みの存在だｗ。他のメンバーに関してはマカロフの情報にはなかった。終盤、アルバレス側はゼレフの指示により総攻撃を仕掛けようとしていた。イシュガル側ではフェアリーテイル・メイビスを中心に行動を開始。ラグナロクもとい竜王祭がまもなく行われることを肌で感じ取ったアクノロギアもこのタイミングでついに動き出す！。まさにフェアリーテイルのファイナルバトルといったところだ！。次回へ続く！。早速絶望が押し寄せてくる！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・新　上野さんは不器用　第１話（上野さんは不器用（間違った方向で））
実験その１「ロッカくん」/実験その２「クマタンダー２号」。あらすじ→ココは、とある中学校のとある理科室。科学部部長・上野さんは、その天才的頭脳で究極の携帯型濾過装置「ロッカくん」を完成させた。性能を確かめるため、部活の後輩・田中に対し濾過した謎の液体を飲むようにすすめる。果たして、謎の液体の正体とは一体！？。新作アニメ第３弾はショートアニメだ！。主人公は科学部の上野さん。研究に研究を重ねて究極の濾過装置・ロッカくんを作り上げたとして田中くんに早速報告した。いきなり自分のおしっこを濾過しては田中くんに「これを飲め！」と強要する・・・えっ？そういうアニメｗ？。ロッカくんの有用性はサバイバルにあるとして田中くんに無理やりおしっこを飲ませようとするもやっぱり拒否られるのでもう一人の部員である山下さんにお願いし「１００円やるから飲んでくれ」と頼み飲んでもらう。そして上野さんは田中くんにどうしても自分のおしっこを飲んで欲しいと再度お願いする・・・「お前にどうしても飲んで欲しいんだよぉ！」と明らかに好意を持ったセリフを放つも、「えっ？嫌がらせですか？」と田中くんに突っ込まれてしまうｗ。・・・そりゃそうだｗｗｗｗ。上野さんがあまりにも不憫なので山下さんがフォロー。「部長の気持ちを汲む為にも・・この濾過されたおしっこを飲んでください」と言うも「えっいやですよ」と結局田中くんは最後まで濾過されたおしっこを飲まなかっという。それでも上野さんは田中くんが好きなんだとか・・・歪んだ愛情やでそれｗ。Bパート、引き続き田中くんに間接的なアピールをしつつ、新たに発明したクマタンダー２号を披露する。事のきっかけはパンチラ防止だった。対象を暗黒物質に変化するらしく、スカートの中を真っ黒に染めることで恐るべき実験を行使するのであった！！。それは・・・上野さん自らが実験体となり、スカートの中を暗黒物質に変化させ、更にノーパンで田中くんをドキドキさせようとするも・・・全然照れる様子もなく、クマタンダー２号によってスカートの中はあくまでも暗黒空間。後に上野さんが田中くんをどうしても照れさせようとして女子のスカートの中には夢が詰まっているんだとしてドキドキさせようとするも田中くんには結局想いは伝わらず、最後はクマタンダー２号の電源を切られて上野さんのひみつの花園が見られてしまったんだとか・・・クソワロタｗ。とりあえずギャグアニメとして見ればより一層楽しめるのかもねｗ。次回も楽しく見られそうですな！。続く。