かな子ぉおおおおおおお！！/支配者と調停者（ソード・アート・オンライン　アリシゼーション）

通知機能って便利だよねｗ。ということで１月６日は俺の超絶好きなかな子の誕生日だぜぇえええええ！！おめでとおおおおお！！ゆるふわもふもふ柔らかそうなかな子大好き！２０１８年正月ガチャで手に入れた限定かな子は今でもお気に入りなのですよ！



本日の俺的BGMはPalette。慣れるまでフルコンに一苦労したんだぜ！



夢日記→・・・・・。

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・ソード・アート・オンライン　アリシゼーション　第１３話（今なすべきこと）
支配者と調停者。あらすじ→《セントラル・カセドラル》の大図書室に隠遁する少女カーディナルに助けられたキリトとユージオ。彼女の正体は仮想世界《アンダーワールド》の秩序の維持を司る自律型プログラムだった。アドミニストレータの過去をはじめ、《公理教会》や《禁忌目録》の成り立ちをキリトに語り始めるカーディナル。驚きを隠せないキリトだが、更なる事実――《アンダーワールド》に迫る恐るべき危機を聞かされる。クィネラがアドミニストレータとなった事で悪魔の儀式（他人のフラクトライトを強奪する）を行ったとキリトに話すカーディナル。２０１８年末の放送より続くアリシゼーション編第２クールスタートである！。カーディナルは７０年もの時を経て悪魔のようなアドミニストレータと接触する機会を得たと話す。OP後、アドミニストレータがカーディナルのフラクトライトをもぎ取ろうとした時タイミングを狙ってあらゆるシステムコマンドを用いて彼女を倒そうとしたが、まるで効いておらず。現在のステータスでは勝てないと早急に判断した結果、カセドラル内部の大図書室に逃げ込んだという。そこは外からの干渉を一切付けつけないというその場所で人界の時間でおおよそ２００年もの間アドミニストレータに対抗できる手段を練っていたという。長きに渡る時の中でキリトの存在を知ったというカーディナル。で、ゼフィリアの花を腐れ貴族によって壊された時や整合騎士から逃げる際にキリトにゼフィリアと呼ばれる小さな虫をくっつけていたらしく、色々とアドバイスをしてくれていたよう。中盤、アンダーワールド、人界、ダークテリトリーの根源ともなったラースを生み出した茅場を許さないとしてカーディナルはアドミニストレータの排除と世界の正常化を求めるとし、全てをまっさらにすると宣言。つまり今まで出会った全ての人たちを消そうというのだ。ユージオ、ロニエやティーゼなんかも？。一応全消去を行う際に１０人ぐらいは助けられるとは言うが・・・キリトはカーディナルの言い分もよくわかるも、アンダーワールドを良い方向に持っていける何かがきっとあるはずだとして楽観的に未来を考えることにしたという。Bパート、長きに渡る対談を終えたキリトとカーディナルはユージオのもとへ向かい経緯を説明・・・するとユージオはアリスについてカーディナルに聞き出すと、アドミニストレータによって埋められた三角柱のモジュールと奪われた記憶の欠片が鍵を握るという。ユージオはアリスを取り戻すためにここまで来たと話し、彼女とは絶対に戦いたくないと説明。するとカーディナルはユージオに強力な術式が込められた短剣を渡してくれる。これによりアリスの体に少しでも傷をつけることが出来れば元の姿に戻せるかも知れないという。また整合騎士と対等に渡り合うためにカーディナルはキリトとユージオの愛剣（現在は高層フロアの武器庫に封印されているけど）におまじないをかけては「世界の命運」を託した。アリスを助けるために整合騎士と戦う道を選び、その先にはアドミニストレータがいる。カーディナルがアンダーワールドのリセットをかけないためにもキリトとユージオのやるべきことはあまりにも壮大なものとなる！。次回へ続く。新年初っ端のほぼ全てが会話オンリーとは・・・すげぇなｗ。