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2019年01月06日08:21

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先週の日記のタイトルで、書くことがない、と言っておいてそこそこ書いているのは、

いつも週末までにメモ帳にちょろちょろと書き溜めているのを、日曜の朝にある程度まとめてから投稿する、というスタイルでやっているのだけど、先週は「さ、投稿しよう」と思い立ったのがもう午後で、その時にメモ帳は映画の感想以外は全くの白紙だったからである。
 そこから「書くことがない」と始めたら、先週やってたことと言えばスマブラなのでその進捗から書き出してみたらツルツルと筆が進んだので、それをそのまま投稿した次第。んで時間も時間なのでタイトルも考え直すことも思いつかず。
 スマブラはスピリッツボードのベビィクッパとブラック・シャドーが倒せず。ブラック・シャドーの方は本腰入れてないからガチ対策すれば行けそうだけど、ベビィクッパは星4Lv99使ってアイテム持ち込んでるのに下手過ぎてキツい。何十回やればまぐれで行けるだろうけど、おすすめで投げ強化が出てることを考えると、戦法が間違っているのかも知れない。クッパの攻撃をガードして即掴み投げとかやるべきなのか、でもそもそも動き早すぎてガードも(発動ラグではなく)反応が間に合わん。
 と言いつつやってたらどちらも何とか撃破。ベビィクッパはジャイアントキラー持ちの来須蒼真に火床無効に体力強化、「50%ダメージ」持ち込んで何度か挑戦してたら。何とかカウンター決めつつ崖際に飛ばされないようにしてたら運良くこちらはHP50以上残して勝てた。火床対策に問答無用でスロットを二つ使うのがどうにも。毒床のザ・ボスなんかはマダムバタフライの毒吸収回復で逆にヌルゲー化するのに、どうもこの辺のバランスが…いやゲーム性を印象付ける為にわざと歪にしてるのか。それも判らんでもないけど…。
 で、ブラック・シャドーは120%まで与えたのに倒しきれなかったりと実際は普通に戦えてたので、そのままクリアー。つってたら、イベントがまた始まってスカポンとドンキーコング&レディが鬼畜級の強さ。一応どっちも倒したハズなんだけどもう一度が出来ないのはやはりまぐれだったか。
 遊んでたらもっかいドンキー倒せたけどまた勝手に落ちてったパターン。あとスカポンは、早めにアシスト倒して、あとは正攻法で倒したと思う。持ち込みアイテムは定石の「50%」か、何回も挑戦するのに節約の為「切り札チャージ遅延」もアリかも知れない。案外これに限らずあとちょいってとこで切り札当たって終いになることあるので。
 そんなこんなでボードに条件なしで出て来るのは多分全部倒して、あとスピリッツ呼び出しでリストに出てる分も一応全部出したと思う。勝ち抜き全キャラとか、クリアゲッターも埋めて行かないとあかんかな。

閃乱カグラのピンボールもちょいちょい遊んでいる。台に乗せられた女の子にボールを当てて得点するという実に判り易いゲーム。なんだけど、このシリーズのキャラは巨乳ばかりなのが実に不満である。と言うか全員ムチムチ過ぎる。スレンダー系も居てこそムチムチが生きるんだよ。なぁ、そうだろう?あと単純に抱きしめると折れてしまいそうな華奢なのが好きなのもある。んで、ピンボール自体としては、狙ったとこに入れるタイミングがシビア過ぎて爽快感がないのが。下手過ぎるとただの運ゲーになるのは、まぁスマブラも同じか。
 そんな訳でDOAのエロバレー待ち。だいぶ先だけど。なんかそっち系のゲームばっかやってる人になってきたがまぁ良い。そもそもwiiUもお色気に惹かれてベヨネッタと零買ったんでした。どっちもゲームとしてよく出来てるんだけど。
 待ちと言いながらも、まだゼノブレ2イーラ編二周目、DQヒーローズ2、セールで買ったオクトパストラベラー、ノーモアヒーローズ、ルミネスリマスターとか積みまくってる…。DLインディーズゲームもいくつかチェックしてあるし。任天堂ハードはソフト少ないとか言われがちだけど、これ以上増やされても無理。ダークソウルだとかよく知らないけどなんかあっち系のソフトも時間さえあれば触ってみたくもあるし。
 でも64でやって、ソフト売って後悔してそれ以来ずっと遊ぼうと思っていたスマブラだけど、操作は覚え切れないし、どうも情熱があまり続かなそう。面白いは面白いんだけど。初心を思い出してフォックスから、ウルフ辺りでも使ってみようかな。


「ハドソン川の奇跡」
 知ってる人は知ってると思われる表題の事故。と言うかニュースでやってたはずだけど、私の記憶にはない。低空飛行中に両エンジンが停止、機長の判断で川に不時着させた。乗客乗員は全員無事生還し機長は英雄扱いされるも、事故調査委員会は"空港に引き返せたのでは?"という疑惑をしつこくぶつける。という胸糞悪い話で、映像は良くトム・ハンクスを始めとした役者の演技も安定して素晴らしいのだけど、だからこそ観てて気分が悪いという。でも重厚な映像に引き込まれる。知っている人には判り切った結末であるが、流石イーストウッド。

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」
 マクドナルド隆盛の話。声がいきなり山寺さんで期待。営業トークが彼の声で聴けるだけで、入れる部分はかなりある。あと食べ物ネタは外さない。お腹が空いてくるのは判っていたのでポテチを食べながら観たけど正解だった。
 しかし、山ちゃんの声は、基本的にはカッコ良くて支配力のある声なんだけど、営業マンが演説ぶってる時の声はキッチリ胡散臭くて最高。そしてそんな悪く演出されている訳ではないのに後味の良くない終わり方。

「ビッグ・アイズ」
 滑稽な感じの演出が特徴的なティム・バートン監督。でも「エド・ウッド」のダサスタイリッシュな演出は鳴りを潜めている。でも映像は相変わらず美しく、特に新居の色彩は素晴らしい。うーん、でもそんな出来の良い面白い映画ではなかった。
 しかし上の「ファウンダー」もだけど、当時の車のデザインが相変わらず素敵過ぎて。なんで今のはこうダサいんだろうなぁ、いや理由は知ってるけども。

…今週は久しぶりに午前投稿出来ました…。
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