優しい言葉をかけてもらえないですごすどころか
ヤクザどもから 金返せの罵声を浴びせられ
見つかるたんびに夜逃げ 朝逃げ 昼逃げ
地下室暮らし なんて 自分が悪いわけでもないのに
創価学会員 個人の借金を背負って ヤクザどもから逃げるはめになった子供は
おかしくなった母親の哀れな姿までみて
それでも 人の優しさと無縁で 憎しみの塊になった子供が
イジメの標的にまでされて 幸福な秋田の事情を知らない子供達に
馬鹿にされイジメ抜かれ続けて 役所まで圧力をかけにくる そんな毎日を
耐え続けた挙げ句 宗教戦争に巻き込まれ からくも生き残り
お前らのしらない 精神の戦場 生きのびて やっと
人類がはやく滅びますようににゃあ♪ と 普通に言えるようになって
正月が めでたい なんて言えるものか キャハ♪
世界が終わってほしい はやく終わって と 何度願ったことか
しかし善良な神は 私を 生き延びさせて 今でも
仮面の笑顔の下に 憎悪の塊を育てている
世界の終わり なんてこない どころか 歌まで 希望まで歌うやつらまで
その名で出して 打ち砕いて あざ笑う
今日も今日とて 祈り続けて 世界の終わりを!と こないけどにゃw
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