6月10日
空路で神戸へ。そして甲子園へ。
この日は甲子園で野球観に行くためにスカイマークで神戸へ
天気良くなくて空の旅は雲の上を眺めるだけだったけど、神戸が近づいて高度を下げた所でようやく地上が見えた
神戸空港には一旦姫路辺りまで飛んで方向転換してから降りて行くんだね
空の距離感はスケールデカイ
でも海側から見下ろす神戸の街は本当、山と海に挟まれた僅かな平地にギュっとつまってる感じでよくあんな大きな街造ったなぁって思った。
神戸空港に降りたって空港島からポートライナーに乗って地上からも神戸の街を見たけど、本当に大きな街だよなぁって思った。
甲子園へはポートライナーの終着、三宮から阪神電車で甲子園の前まで行ける。
リニューアルした甲子園の駅は以前より広くなったのかな?
リニューアル前の駅の印象は狭くて機能的じゃなくてちょっと息苦しい印象だったけど、今は広く感じて息苦しさも無くなった。
けど、試合終了後の混雑はやっぱり苛々する
西武球場前くらいの広さが欲しいね
まぁ、町中じゃ無理だろうけど
甲子園の印象は野球観戦記で書いたからいいか
7月14日
海から湖、そして洋へ。日本横断
この日は東京からそろそろお役御免の声が聞こえてきたMaxに乗って新潟へ。
新潟から新津に出て、そこから磐越西線のイベント列車、快速SLばんえつ物語号に乗って会津若松に向かうつもりだったけど、残念なことに、この日出発前にSLが故障したとの事で急遽DLが列車を引くことに
新幹線の中でこのSL故障の話知ったんだけどちょっとショックだったね
でも列車の運行は行われたので良かった。
蒸気機関車ももう随分年齢高いしね。
この猛暑でおかしくなったのかな
そう言えば秩父鉄道のSLも故障してお休みにおいこまれちゃったんだよね〜
貴重なSL、味わえる内に味わっておかないとね
さて、でもDLの引く列車もなかなかオツなもんで、DLの甲高い汽笛の音も旅情を誘ってくれる
車内はこの列車が新潟発から新津発になったからか、SLが引かないからか、ちょっとお客さん少なめ
でも、ひとりでゆったり旅するには丁度いい感じで真夏のばんえつ路の車窓を楽しめた。
会津若松に着くと改札でSLばんえつ物語号の指定券払い戻してくれた。
列車は予定通り運行されたのにSL牽引じゃなかったという事でお詫びしてくれた。
正直、そこまでしなくてもと思ったけど、誠実さが見れて好感を抱いた。
会津若松からは快速で郡山に。
この快速は先頭に車内全部が地元スイーツを楽しめるカフェになっているフルーティアが連結されていた。
こちらは個人客なんで普通の車両に乗ったが
会津若松から郡山へ向かう磐越西線の車窓は磐梯山や猪苗代湖が間近に見れて楽しい。
山越えも険しくて自然の厳しさと美しさを堪能できる。
磐梯熱海から先は山を抜け町の空気が流れ始める。
山の中から町の中に入って行くこの時、ちょっとほっとするんだよね
で、郡山から先は水郡線に乗って水戸を目指す。
この水郡線も山のなかを越えて行く路線で郡山から晴れて行くにつれ車内も寂しくなって行く。
都会に疲れてる時はこうやって人がいなくなって行く感じに心地好さを感じたりするが
しかし、この水郡線の車両は近年JR東日本でスタンダードになっきている板張りのような簡易座席……郡山から水戸まで乗り通すと腰が痛くて辛い
悪しきスタンダードだよね
まぁ、そんな座り心地の良くない車両に揺られること約4時間ちょっと、日もとっぷり暮れた水戸に到着。
一応、日本横断した感じ
時間があれば鹿島臨海鉄道で鹿島神宮まで行きたい気分だけれど、時間も遅いので今回は水戸からひたち号で一気に東京に帰ることに
水戸では学生時代からよく食べていた駅そば屋で納豆そば食べて昔を懐かしんだ
このホームの駅そば屋さんも廃れることなくグレードアップしてて嬉しい
でも味はあの頃とあまり変わってないから更に嬉しい
という訳でこの日の旅も無事終了。
猛暑の中でも鉄道はしっかり動いてて感心したね。
7月15日
避暑のために南小谷へ
日本横断をした翌日は長野の奥地、南小谷を目指しました
松本までスーパーあずさで行き、松本から臨時のリゾートトレイン、快速リゾートビューふるさとに乗車、南アルプスの懐に向かう車窓を楽しんだ。
この列車は松本を出ると穂高で暫く停車。
穂高ではこの停車時間を利用し駅から程近い所にある穂高神社参拝ができる。
駅には神社の巫女さんが来ていて神社まで案内してくれる
この日は巫女さんじゃなくて地元の観光ボランティアさんだったね。
でも街中でもガイドしてくれて観光に力入れてるな〜って感心した。
穂高神社は街中にあるけど境内は静かで荘厳な雰囲気が漂っていて心落ち着いたね。
やはり神社やお寺という場所は身が引き締まる

けど、同時に心も落ち着く……不思議な場所だ。
と、まぁ、暫く神社で落ち着いたのち再び列車に戻り旅の続きを楽しむ。
列車には地元観光ボランティアさんも乗り込み、沿線のガイドもしてくれる。
指定席料金510円で観光気分が味わえる。
なかなか乗り得な列車だ。
列車は信濃大町を出るといよいよ山の中へ。
ここからの景色は真夏なのにまだ雪を被る険しい山々や山のなかでひっそり佇む涼しげな湖など、日常を忘れられる自然の姿が存分に楽しめる。
奏してたどり着いた南小谷はJR東日本と西日本との境界。
かなりの山奥。
ここまで来たら都心の暑さなんか忘れられるだろうと思っていたのだが……
なんとこの日はここでも35℃越え
この年の猛暑の異常さを知った
そんな猛暑の南小谷で涼を求め近くのお蕎麦屋さんに入ったけど暑さはしのげなかったね
一応エアコンは動いていたんだけど……
でも、そこで食べたお蕎麦は美味しかったね。
漬物とかもピリ辛だったけど素朴で美味しかった
ただ、やっぱり暑かった
南小谷からの帰りは南小谷発のあずさで一気に立川へ。
今年春で中央線から離れる普通のあずさにも乗っておかなきゃな〜……と思いつつ、まだ引退する訳じゃないからいいか……なんて思いながら南小谷からの旅を締めくくった。
とにかく、暑かった
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