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2019年01月02日17:25

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パンデミックを防ぐ為の措置

パンデミックを防ぐ為の措置。

オープンコンタクトが起きない最大の理由はUFO動力源のフリーエネルギーが広まると、石油・石炭・天然ガス等、化石燃料の利権を牛耳る支配者層にカネが入らなくなる為、文字通り必死の隠蔽が行われているからで、連中は宇宙船を発見次第、撃ち落とします。乗組員が死んでも構わないのです。こうしたネガティブな行為は止めさせねばなりませんが、宇宙種族との交流が滞っている別の理由は、互いが保有する病原体に因るパンデミックが懸念されているからです。

海外渡航前に予防接種するのと同じく現地住民は耐性を持つ病気も、外部からの新参者は感染する危険が有り、これが惑星規模で起きれば星が壊滅します。地球人にとって、また各惑星出身者にとって、何が危険なのかを調査し安全対策を講じる必要が有り、ここに時間が掛かっています。何しろ調べる検体数が半端では無いからです。

以前ブログで紹介した医学博士のスティーブン・グリア氏や、軍医のエメリー・スミス氏を始め、多くの医者が死亡したE.T.の解剖を行い、結果を公表しており、海外メディアで報道されています。地球由来では無いウィルスが見付かり危険なのは勿論ですが、同時にワクチンも開発され、既に医療現場で試験利用されているので明るいニュースでも有ります。

種族に拠っては生身の体で宇宙空間に出ても平気な人達がいる一方、地球人が無重力空間に投げ出されれば破裂します。或る種族は全身が帯電しており、本人に悪気は無くても握手なんぞしようものなら感電します。別の種族は地上の機械類が発する電子音で神経を痛め病気になる場合も有る為、地上で作業する際は耳に特殊なイヤホンを装着している人達もいます。実に色々です。
同様に、地球人を無造作に遠くの惑星に派遣しても現地の周波数が高過ぎると、3次元の肉体は蒸発して仕舞うので無闇に派遣を実施する訳には行かないのです。

因みに以前記載した太陽系内の惑星と衛星に建設されているインフラはテラ・フォーミングされているので、地球人の滞在も可能です。肉体が破裂もしませんし、酸素ボンベ無しで呼吸も出来ます。一般向けに開示予定の宇宙旅行はこちらが該当するので、普通に宇宙へ行く場合は心配無用です。

ここで問題にしているのは、ライトワーカーが直接関わる宇宙種族との交流や交易に対応出来るまでの安全確保で、前例が無い中での手探りで進めている状況です。
これまでにも大勢の医師、科学者、考古学者等、凡ゆる頭脳が集結して、宇宙から訪問しているE.T.達と共に研究を続けて来ました。
研究結果の膨大なレポートも一部は公表されていますが、完全開示後は世界中の頭脳が一斉に着手出来る様になるので、飛躍的に研究が進むでしょう。
学ぶ内容は多岐に渡り、全てを把握するには幾ら時間が有っても足りませんが、心踊るエキサイティングな幕開けは私達1人1人の意識に委ねられているので、この素晴らしい時代を宇宙の仲間と共に実現させて行きましょう。
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