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2019年01月02日15:25

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2018年アニメーション映画ベスト10

今年も発表します。
オリバーが選ぶ
2018年アニメーション映画ベスト10ぴかぴか(新しい)



1.HUGっと!プリキュア二人はプリキュアオールスターズメモリーズぴかぴか(新しい)
プリキュア映画史上」最高傑作と言ってよいでしょう。
 シナリオ、演出、キャラクターたちの躍動感
 すべてが最高でした。
 また3Dを多用していましたがこれは将来的にプリキュアシリーズも
 3Dアニメにするための布石なのかなexclamation & question 
 ともあれ女児アニメなど馬鹿にせずにぜひ多くの人々に見てほしい作品です。グッド(上向き矢印)

2.フリクリオルタナ
 フリクリの乾いた感覚というかこの不条理劇
 その独特の感覚がそのまま劇場版で帰ってきました。
 パンフを水戸フリクリは日本ではあまりヒットしなかったものの
 アメリでは結構なヒットを飛ばしたらしい。 
 特にその音楽性が高く評価されているとのことるんるん
 納得の評価です。グッド(上向き矢印)

3.KUBO 二本の弦の秘密るんるん
 本来であれば2017年の対象作ですが、見に行くのが遅れ今年の
 選考としました。
 人形劇アニメ(3Dストップモーションアニメ)のゆっくりとした
 時間の流れを作っていました。

4.未来のミライ
 細田守監督作品、脚本をうまくまとめきれずにストーリーが散漫に
 なった感じでしたが、演出、映像感覚はさすがです。
 次回作は、再び脚本家を入れてやってほしいです。

5.ガンダムNT
 ガンダムUCの続編
 福井ガンダムはよくまとまっています。(福井ヤマトはダメですが…)
 映像もよく作られており傑作と言ってよいでしょう。
 
6.僕のヒーローアカデミア
 少年主役の等身大のヒーローものとして王道を行っています。
 

7.忍者バットマン
 バットマンと忍者を合わせた異世界ものと言っていいでしょう
 ジョーカーをはじめバットマンシリーズでおなじみの敵役が
 勢ぞろいします。
 奇想天外な戦国転生ものに仕上がっています。
 脚本:中嶋かずき CV:山寺宏一

8.若おかみは小学生
 最初のれなかったのは脚本が感動を作り上げようと強引に
 主人公の両親が死ぬという悲劇を作り出してしまったから…
 温泉宿をやっている祖母に預けられるだけなら、もっと他に
 シナリオの作りようはあったんじゃないかと思っています。 
 日常シーンなどはよくできており、普通に面白い作品です。
 監督はジブリ出身の高坂希太郎

9.シュガーラッシュオンライン
 ヴァネロペとラルフのコンビが最高でした。 
 ディズニーもやればここまでくだけて作れるという
 作品の見本です。


10.マジンガーZ INFINITY
  映像的には素晴らしかったのですが、ストーリーがなんか中途半端でした。
  マジンガーZもうまく作ればガンダム並みに長期ヒットを
  飛ばせるだけの底力を秘めているはずだけに残念です。

次点以下
のんのんびより
インクレリティブファミリー
夏目友人帳 空蝉に結ぶ
ANEMONE 交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション
機動戦士ガンダムNT
はいからさんが通る後編
魔法少女リリカルなのは
KUBO 二本の弦の秘密
妖怪ウォッチ シャドーバースト
中二病
まじんがーZ INFINITY
新妹魔王の契約者
りずと青い鳥
ドラゴンボール 
5 0

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