平成最後(←言ってみたかった笑)の年末の振り返り

振り返ってみると、2018年はずっと走りっぱなし…な感じでした。



仕事面は、ご新規様はあまりお請け出来ませんでしたが、昨年末の受注の流れを受けて、既存のお客様のお仕事が途切れることなく、酷く忙しく…という状況でした。
ただ、派生案件を順番にこなすという感じのため、作業量や難易度は変わらないものの、新規受注時よりもディスカウントせざるを得ない場面も多く、経営的には尻すぼみ感は否めないかと。
来年は再度、拡大を意識して行動していかなければと反省しています。



健康面は、暴走白血球の影響は穏やかで、この数年の中では良好だったのではと思います。
昨年秋以降に始まった治験薬の治療は運悪く偽薬であったことが分かり、免疫調整の効果がほぼ望めない状態でしたが、今年に入ってからホンモノを使っての試験グループへ入れて頂けることになり、かなり症状が治まってきました。
昨年末に最悪な状況だった潰瘍性大腸炎や汎発性脱毛症は、今のところ小康状態に。
ただ、精神的なストレスから来る不定愁訴は続いているため、漢方薬によるコントロールは続けています。



恋愛面は、忙しすぎてつぶやきや日記に載せられてませんでしたが、これまで通りいい感じに進んでこれたのかなぁ…と。
秋になって彼の転職があり、環境や人間関係などに変化があったようで、かなり悩んでそうなのと、わたし自身も色々岐路に立たされている状況で、この先このまま順風満帆という雰囲気じゃないかも…と何となく不安な気持ちもありますけど、こんな時こそ、愛し合える人がいるということに感謝しながら、お互いに支え合って乗り越えていけたらなぁと思います。

それでは良いお年をお迎え下さい