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2018年12月31日00:39

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著作権は難しい

えー、ハイレゾカフェ構想は、意外な展開をみせており、ハイレゾ広場構想とでもいえるような勢いが、生まれるかもしれません。

えー、一番難しいのは著作権です。

著作権をちゃんと守りますと、TTPで、著作権は、70年になってしまいましたからね。

さらに、日本はプラス10年あり、80年だとかの話もありますね。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00010005-bfj-soci

で、一応、元国家公務員の私としては、きちんと法律を守りたいのですね。

というか、法令違反で横やりを入れられたくないのですね。

で、私のところの、ハイレゾ広場では、めんどくさいので、死後100年は経っているだろう音楽を専門にやることにしましたね。

となると、当たり前ながら、クラシック音楽であり、民謡となりますね。

こうなりますと、バッハの偉大な音楽だろうが、神様のなんかの気まぐれで生まれたようなモーツァルトの音楽だろうが、貧乏この上なかったシューベルトの音楽だろうが、基本的に著作権は切れていますからね。

こういう音楽を扱っている限り、法令違反はないのですね。

で、クラシック専業にしちゃいますかね。

クラシックといえば、音大なんですが、これが、就職難なのですよね。

で、せっかくの才能がありながら、活かす道が少ないのですね。

そういう人を活かす場所として、ハイレゾ広場を作ろうと思うのですね。

http://veemob.jp/2015/04/27/music_college/

まぁ、とりあえず、著作権が切れているものですと、勝手に演奏してもノープロブレムですからね。

ついでに、勝手に録音してもノープロブレムです。

YouTubeにアップしてもノープロブレムです。

ハイレゾ広場で、販売しても、ノープロブレムですからね。

ここで、ハイレゾの伝道師となるかもしれない私は、ハイレゾの産直事業を始めますかね。

まぁ、これだけ、スマホが、世界的に流行しているわけですからね。

まぁ、スマホは、簡単にハイレゾが聞けますからね。

音大生さんが、遊びに来て、なんか大道芸のノリで、聴衆の前で演奏をする。

まぁ、大道芸ですから、おひねりをもらうくらいなんですが、一応、サービスで、録音して差し上げます。

お店で買うことも出来るようにします。

私はものぐさですから、30分の演奏だったら、そのまま、ほとんど編集をしないで、500円とかで、販売してしまいますからね。

元の録音は、バイノーラル録音によるDSD5.6MHz,1bitというものですね。

豪華でしょう。

まぁ、お店の奥には、簡易スタジオもありますが、メインは広場ですね。

まぁ、500円の商品ですから、多少瑕疵があっても、ご愛嬌ですからね。

で、音楽家の生活の足しになり、音楽愛好家には、なかなかの音質のソフトが安価に手に入り、まぁ、たまにコンサートを開きますから、よかったら聞きに来てくださいね。

といった活動をしますね。

まぁ、カフェもありまして、ハイレゾ自然音を聞きながら飲み物を飲んだり出来ます。

あー、ハイレゾ自然音については、欲しい人にはただで差し上げますからね。

まぁ、これは、録音しているのが、私本人ですからね。

飲み物を飲んだ人、食事をした人には、サービスでありますね。

300円で1曲みたいなものですかね。

まぁ、こういったハイレゾ広場で行こうかなぁ。

奥のスタジオでは、ちゃんとした、といっても、広場よりはちゃんとしたというレベルの話ですけどね。

ハイレゾ広場ブランドのソフトを作って販売いたしますね。

まぁ、ハイレゾが、ぐっと身近なものになるハイレゾ広場でありますね。
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