初めてのSP(^_^)

冒険者の腕を買われ初めて要人の
警護依頼が舞い込む無法地帯の地球での
会談で有る。当然 全て地球歴史初である
SPと言う仕事も惑星重要人物による会談
もそう言う形式は此処から歴史が始まる
天の川銀河を仕切る教皇の大艦隊が
訪れるドイツのナチスと変わらない整列
された一途乱れぬ大部隊 まぁヒトラ−が
教皇に憧れていたので同じに成ったの
だろう。此処で会談は教皇とアヌンナキ
と自分達の惑星を壊滅させ地球に移住
した地球人の祖先に当たる者である
雨の降るなか会談が行われた 教皇がいる
ので剣や銃はご法度 この時はトンファを
体携した。会談が終わりアヌンナキ達
一行が帰る途中面白く無いアヌンナキが
私に蹴りを入れたカッパに隠れて腕に
鋼鉄トンファを持っていたので足が折れ
たかな？泣き騒いでいるこの事件以来
アヌンナキやシュメ−ル王国とは長い
付き合いをしている。教皇も戦争で
体はボロボロ ダ−スベイダ−の様になっ
ていたので遺憾として決まった。
天の川銀河の明主で有る教皇は地球で
亡くなっている。教皇側からすれば
オ−ガ一行は海賊と表現していた
教皇には一人息子がいた。息子は科学者
博士として宇宙を飛び回り地球での災難
でオ−ガ一行に助けられ地球での宇宙
会談が設けられた。実は教皇は歳をとり
過ぎていた為機械で命を延命していたが
言葉も儘ならなくなっていた。このまま
では灰人と成っても機械で無理矢理延命
している植物人間なので息子が最期の
会話を取り持ち教皇は仮面を脱ぎしどろ
もどろの親子の昔話や旅の話をしている
中 カサハラに教皇の命を絶って貰った。
遠山圭司の難しい延命判断より(*^o^)／＼(^-^*)