暗いと言う人格の罪…。

こんにちは、今日は晴れ時々曇り＜気温は寒いです。乾燥も半端ないと思います。さて、降誕祭の日記を書きます。あたしが書く降誕の日記ちょっと変わった日記になってしまいますが暗いと言う人格の問題です。

暗い人格ってあたしが思うに罪なんですね。人格的にはそうなりたくってなる人は居ません。でも、正直こういう自分が結構好きでなってるんじゃないって人も見かけます。暗くする元凶は妄想から来る幻覚です。自分自身が人から見られてるのに格好が良く見られてるって勘違いしてる人結構いますよね。

自分自身が良く見られてるって思う反面、人間関係で関わるのに逆をやるんですよ。自分が出来るとか頭がいいとかを気取るのに人間関係的には嫌がらせになってそれでも自分が
優れてるって勘違いしてるんですよ。

こう言った人に限って本心を話しすると誰も構ってくれない自分は一人だとか暗くなってるんですよね。別に気取らなくっても自分が生活上気をつけていれば差しさわりのない人間関係って出来るものでしょうがこう言う人はまず気づきません。

人格って子供の頃に育つ環境で随分と教育されてるかしてないのか大人になって中身が空っぽでおかしくなってる人って見ますが厳しい事から子供時代に親がかくまって何も子供に人間関係で自分一人が偉そうになって困るって教えてないと思うんです。

クリスマスって宗教でお祝いするんですからキリストが産まれて育つって人間を作る事を教えて欲しいですね。