弟妹達への『伝授』

12月24日・・クリスマスイブの日は、11年前亡くなった母親の祥月命日です。

県外の弟（医師）や、近くの妹たちが、我が家に集まり
浄土三部経の『仏説：阿弥陀経』を一緒にお勤め・唱和して
（三宝（佛・法・僧（＊1））に帰依した）家内や兄弟姉妹だけでの『法事』を行いました。

その後は、久々に兄弟姉妹で盛り上がりましたが・・
家内が、医師である弟に「お元気ですか？」との問いかけから
不眠と、“おしっこが近い”と聞いて・・
『言靈（ことだま）波動療法』で自己治療できるように・・

まずは『氣光エネルギーチャンネル＆対話回線（＊2）』を弟と妹に伝授しました。
（上の妹には以前に伝授をしていました）

伝授後、
早速、伝授が出来ているかどうか？
⇒『言靈（ことだま）波動確認法』が使えるかどうか？
⇒『言靈（ことだま）波動療法』での治療ができるかどうか？を確認しますと

（一例として）
◎大腿内転筋の緊張があれば“ツン（刺激痛設定）”で確認できましたが
同じ箇所で、筋肉の異常であれば“ツン”と確認しても反応しません。
（結果は⇒対話できている：筋肉の緊張は、筋肉の異常でないことを確認した上で）

◎次に、足裏の腱に異常があれば・・“ツン（刺激痛設定）”と反応が返ってきますから
腱の異常に対して『薬指療法』を加えますと・・腱の異常反応は無くなり、
結果⇒大腿内転筋の緊張が無くなっていることを・・
本人はシッカリ確認できていました。

流石に医師だけのことはありました。
あとは、言靈設定（対話）＝応用次第です。

ただし、筋肉に対しては使わないようにと、何度と注意しました。

●『薬指療法』は“両刃の剣”
筋肉に作用させて、筋力アップとして・・スポーツ能力開発に応用することもできますが
うかつに使いますと、
先日の投稿のように、救急車を呼ぶ事態になったり、SOS状態になります。

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（＊1）「三宝」とは、聖徳太子の「十七条の憲法」に出てくる「三宝を敬え」のこと
すなわち「佛・法・僧」のことを指しますが・・
ここで言う「僧」とは、お寺の坊主のことではなく『善知識』のことを指します。
（「善知識」とは？・・ご質問があれば直接）


（＊2）「対話回線」とは、『言靈（ことだま）波動確認』できるための“回線”ですが
“回線”は『脳の活性化』が必要条件で・・具体的には
小脳・延髄等の活性化と、帯状回の活性化が出来ていないと回線は繋がりません。
（この“回線”がつながっていないと『薬指療法』は禁忌です）

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ようやく医師の弟にも、
“怪しい療法”を受け入れてもらえるようになったかな！？と。
《亡き母の“引き合わせ”によるものでしょうか！？》

なお、『氣の通路』“遮断実験”も体感してくれました。
また、帰りに「テキスト」と、「会員ページのパスワード」を渡すことができました。

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氣光整体療法（言靈波動療法）：http://www.t-kikou.com
●言靈波動療法“3つの伝授”●
【氣光エネルギー・チャンネル伝授】、
【『言靈（ことだま）波動確認法』のための対話回線伝授】、
【応用法伝授】