やったら出来たことだったり、なぜかそうなっていたりで、ただの事実だから否定されてくないことの羅列。
小5の時、平日に投稿していたのに「お墓の木を切ってくれた」と祖父母から小遣いを貰う。まだ祖父母はボケておらず、その寺は同級生の家で顔も知られており、住職とその家族からも「切ってくれたの見たよ、ありがとう」と言われる。事実、木は切られておるが、おらは切っていない。
中2の時、ミニ四駆をフロントモーターに改造した。それで三春屋の第2回大会でブッチギリで優勝で2連覇達成。翌年は市内3大会で優勝した。
17歳の時、2ヶ月で体重48kg増やした。
17歳の時、ストレス発散で割れたビーカーやシャーレを拳で粉々にして遊んでいた。
20歳ぐらいの時、地元でバーチャファイター2のクリアスコアが30秒切った(2ポイント制)。
中学ぐらいから、2年超の無換水飼育が出来るようになった。卵生メダカ、卵胎生メダカ、小型エビぐらいなら勢い衰えず繁殖継続。足し水はする。水草は間引く。
感電が得意。でも静電気はバチバチしても感じない。
▽これ以降後遺症がらみ、というか交通事故後に発生したもの▽
いきなり左腕がシャットダウン。動かないどころか、感覚も一切喪失。痛みもなければフィードバックももちろんなく、いきなり私の感覚から左腕に一切が消える。
いきなり左腕が動かなくなる。こちらはいっさい力が入らなくなる状態。外部からの痛みは感じないが、骨の外と中から締め付けるような痛みに襲われがち。神経?
いきなり左腕が引っ張り合う。これは内側の筋肉と外側の筋肉が激しく引っ張り合う。内側が勝つ時、外側が勝つ時に加え、硬直状態もある。とにかく痛い、筋肉も骨も左腕の何もかも痛い。
いきなり左腕の小指が引っ張られる。最終的に左小指が引っ張られて肘を決められる。腰側に回す感じではなく、後ろの少し外側に決められる感じ。
上記の左腕シリーズはいきなりおこることもあるが、左腕、左肩、左背中、左首、左脇腹への衝撃で発生することがある。丸めたレシートをぶつけたぐらいの衝撃、未就学児童がかすったぐらいでも発生した経験がある。発生箇所から徐々に指先に向かって鈍いしびれがヌメッと、ジットリと広がり、上記の状態になる。
左膝が抜ける。力が抜けストーンと膝が落ちる感じ。でも伸ばした状態だと普通に立っていられる。歩行中や階段を降りる時に発生すると転がる。
左脚が硬直する。膝も足首も曲がらなくなり、ただの棒きれ状態。引きずって歩けるけれど不便。
左腕にダメージで左首にダメージ、左首にダメージで左腕にダメージ。
腕を下ろして肘だけ曲げた状態と、肘を曲げずに腕を上げる感覚が一緒(主観)。ちなみに肩の高さのちょい上までしか上がらない。また上げた状態では指うまく動かない。故に高い場所へ腕を伸ばしての作業が困難。
突然倒れる。意識はある。ただいきなり身体の左が動かなくなる。近頃はそうなると右腕が勝手になにかに捕まって支えようとする。
球根を食べると吐く。ニンニクが特にヤバイが、タマネギ、ニラ、ラッキョウなどユリ科植物でも根っ子の方がヤバイ。葉も吐くことある。
牛脂も吐くことがある。球根と同様にいきなり吐く。食べてから数十分〜数時間後に、前触れもなくいきなり吐く。吐き気とかの前兆なくいきなりスプラッシュ。結果車の中でデロデロ吐いてゲロまみれ。
合わせ技で、牛丼吐く。しかもご丁寧に、タマネギと牛脂だけ未消化で吐く。赤身は器用に消化しているらしい。
ちょっとだけなんども、まぁこのぐらいは当然ある。
別に分からなくていい。理解もいらないし、信じなくてもいい。
ただ否定されたくない、それだけ。
事実だから。
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