■日本の良さって？中国女子に聞いた 名所や技術でなく…
(朝日新聞デジタル - 12月18日 14:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5424013
反日捏造教育の影響で、
未だに「南京３０万人虐殺」を信じるこの世代に、
�ゞ饌療�な数字、��当時の状況、�３胴馥断桧�の報道を示して、
「南京事件」がいかに出鱈目な政治宣伝であったかを
科学的に論理的に反論の余地なく粘り強く説明していく努力が必要だと思います。
�‥�時の南京の支那人の最大人口が２０万人であったこと
しかも占領後わずか６週間で３０万人を虐殺したことが
物理的にどれだけ不可能であったのかを説明することで、
共産党による洗脳教育の迷妄を解いていく努力がまず第一点。
�△靴�も、占領後数週間で南京の支那人人口は２５万人に増えている事実
大虐殺のあった街に、どうして帰ってこようという人がいるのか
その矛盾も指摘するべきでしょうね。これが第二点。
�９垢謀�時の首都南京には、世界中の新聞社・通信社の特派員がいました。
少しでも民間人の虐殺が起きていたのなら、
彼らが一行も祖国に打電していなかったことの矛盾を、
どう説明するのか、これが第三点。
なるほど、若者たちは一様に「日本人の心遣い・優しさ」を指摘していますね。
そんな日本人が、ある日突然「虐殺魔・強姦魔」に変身して、
支那人市民に襲い掛かったという報道が、現代日本との整合性があるのか、
それが如何に荒唐無稽な作り話であったかを
諄々と説明すべきでしょう。
そもそも、昭和１２年１２月の南京陥落の時点で、蒋介石の国民党ですら、
「虐殺事件」を一言も報道していないのです。
宣伝・謀略のプロである国民党が、それに言及していないのですから、
極めて明確に「そんな事件はなかった」と言うべきでしょう。
しかも南京占領後、わずか６週間で３０万人の虐殺、
これは殺人専門集団・ナチス親衛隊でも不可能な数です。
これを指摘すれば、必ず「３０万人は大袈裟でも、一般民の虐殺はあった」
と主張する人たちが必ず現れるんですな。
こんな人たちは、当時の状況をまるで判っていない素人でしょうね。
真実はこうです、国民党軍は平服に着替えて日本軍に攻撃を仕掛けました。
これは「弁衣兵」と呼ばれいて、
戦闘行為に軍服を着るという国際法違反の行為でした。
已む無く、日本軍は弁衣兵を掃討したまでのことです。
平服を着ていたからと言って、どうして一般市民と言えるのですか？
しかも驚いたことに「南京２０万人虐殺」の証言は、
極東軍事裁判（東京裁判）の席で突如持ち出された、
極めて政治色の強いプロパガンダだった疑いが強いのです。
現代の日本で、支那女性たちが受けた「カルチャーショック」は、
共産党の嘘八百から彼らを覚醒させる絶好の機会になるに違いありません。
（追伸）
わたしが隣の国を「中国」と呼ばずに、敢えて「支那」と呼ぶのは、
「支那あるいはシナ」こそが正当な呼び名であるからです。
支那の国際呼称がChinaであり、フランス語では「シーナ」
スペイン語では「チナ」であるのに、
何でわが国だけが「支那・シナ」と呼んではいけないのか、
どうしてその呼び名が差別的なconnnotationを持つのか、
どなたかこれを判りやすく説明できる人がいますか？
一般の無知な人たちならともかく、
学者（と自称する人たち）までもが、
あの国を「中国」という通称で呼ぶのは、
著しい知的不誠実と糾弾されなければなりません。恥を知るべきでしょう。
因みに、我が国では「中国」とは山口県から岡山県までの地域を指します。
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