仮眠時間です。
うーん、この論説は、説得力ありすぎますからね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181217-00010000-newsweek-int&p=2
そして、基本的に、投資で儲ける層に有利な政策をやるのが、新自由主義経済理論です。
つまり、ユダヤ人投資家を基本的に豊かにする政策なんですね。
で、残り、99%の人はどうなってもいいというのは、ノアの箱船伝説で、ノアのうち以外は滅びてしまったとか、ハルマゲドンで、ユダヤ人以外はいなくなったで、構わないということなんですね。
でもねー。
そうなると、3Kの仕事も、ユダヤ人さんでやらないといけないのよ。
マクロンさんちのトイレ掃除も、メイドさんはもういないかもしれませんよ。
ユダヤ人さんを、安く雇えますか?
マクロンさんが、トイレ掃除する可能性があるのですが、出来る?
まぁ、新自由主義経済学者は、もともとは、マルクス経済学者だったりしてね。
その節操のなさには呆れますね。
なんぼなんでも、政府は失敗することはあるけれど、マーケットは、間違えないという、理論でもなんでもないことを主張するのが、学問のわけねーだろが。
もともと、ゲットーの中で時が止まったような生活をずっとしていましたユダヤ人さんなんですね。
まぁ、金融、金貸しですかね。
これは、下賤のやることだというので、許されていましたね。
ベニスの商人のシャイロックみたいな存在ですね。
あとは、さまよえるユダヤ人か、ゲットーの中に閉じこもるしかないのですね。
これだとですね。
歴史に学ぶなんて、出来ないわけですよ。
持続可能な経済学なんか作れないのですよ。
まぁ、新自由主義経済学が、いかにお粗末なものだったか、もう、世界中の人が、呆れていますからね。
最後の牙城は、日本ですかね。
アベノミクスは、新自由主義経済バリバリの政策ですが、株価が上がったくらいかなぁ。
あと、円安になった。
それくらいですね。
まぁ、これだけ、緩和しても、設備投資とか起きないのもすごいですからね。
まぁ、日銀は、国債を買いまして、そうすると、まぁ、国債の利率を安くしてやるとかやりまして、国債の額が、膨れ上がるのを防いだりしましたね。
まぁ、お父ちゃんが、お母ちゃんから、借金しているような話でありますからね。
そう深刻な借金ではなくなっていますからね。
まぁ、日本も相当、厳しいことになっていますからね。
まぁ、日本の官僚は、あまり頭が良くないですから、これからは、貯蓄でなく投資だとかいわれると、本当にそれが正解だと勘違いしてしまいますからね。
まぁ、世界中、勘違いしたとも言えますね。
でもねー。
やはり、おかしなものは、長く続かないのですよ。
新自由主義経済も、もう、終わりにきていますね。
まぁ、中国が、こけるということは、新自由主義経済がこけるということですからね。
最後は、中国の工場はアメリカに全部返ってくるかと思いますね。
中国バブルが崩壊した日には、もう、中国市場が崩壊しますからね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181217-00058957-gendaibiz-int
物買う余力は全く残ってないですからね。
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