年末の掃除中なので、古くなって点灯が悪くなっていた台所と風呂の照明を、
ダイソーの格安LED照明に取り換えてみました!
20W型蛍光灯のが1個500円で、60W相当電球型が1個150円でした。
電球型は拡散型のは1個400円でしたが、
従来型とはいえ1個150円とは恐ろしい位に安いですね。
蛍光灯型LEDを2個、電球型LEDを1個で合計1150円(税別)でした。
今回はすっきり青みがかかった昼光色ではなく、
たまには黄色い感じの白色の昼白色もいいかな?と思って昼白色のを買いました。
蛍光灯型の方には、本機種専用のグロー球が付いてましたし、
両端の電極には輸送時の破損を防ぐ保護カバーも付いてました。
が!よく見ると、はんだ付け部分や本体金属部分が錆びてるし…
原因としては適当な倉庫管理、粗悪成分はんだとか、メッキがイマイチ、そもそも金属やプラスチックが薄い…
ネットの評判を見ると、チラついたりする場合も多いとか、
当たり外れの個体差が大きいとか書いてありますよ?
値段が値段なので仕方ないですね(ノД`)…。
と、開封してパッと見ただけで、何だか気になる所が見え隠れしますが、
取り換え自体は10分ほどで終了!さあ点灯!
おお〜凄く明るいです、妙なチラつきもありません。
LED照明は寒さに強いが、熱に弱いので、熱がこもりやすい風呂の防水密閉型だとどうなるかな?
一回り小さい40W相当にしとけば良かったかな?
ま、どこまでもつか楽しみだ。
写真では暗く映ってますが、実際は結構明るいです。
色合いは昼白色なので、色温度が低いので、写真のような黄色味があります。
こんなに変わるとは…早くLED照明に替えていればよかったです、
ガラスじゃないから割れにくし、消費電力も低いし、寿命も長い方だし。
はっきり言って普通の電球や蛍光灯は、もう商品価値が無いですね。
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