mixiユーザー(id:17050607)

2018年12月16日11:30

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【笑わすなってーの】おまえらみたいなのが、横に独裁国家があるのに平和だ友好だと糞の役にも立たん知恵遅れ丸出しの囈ほざいてるせいでこうなってるんだろうが

https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5420785
 沖縄の民意を顧みずに辺野古の海に土砂を投入した安倍政権に対し、市民の怒りが渦巻いた埋め立て作業現場近くの米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、那覇市出身でベトナム戦争の従軍取材で知られる報道写真家の石川文洋さん(80)=長野県=も姿を見せた。レンズを向けたのは「基地のない島」を願う沖縄の思いが打ち砕かれる理不尽さだ。

 7月から徒歩で日本列島を北から南へ縦断している石川さんは、体調を崩した兄を見舞うため、旅の途中で沖縄入り。土砂投入の情報をつかむとすぐに辺野古に駆けつけた。

 ゲート前の国道に1キロ以上続く工事車両の列や埋め立て海域を囲み終わった護岸は1年ほど前に訪れた時はなく、工事の進展を肌で感じた。13、14日、ゲート前の座り込みや海上のカヌー隊による抗議活動、荷台を傾けて茶色の土砂を投入するダンプカーなど約2000枚を撮影した。

 1960〜70年代、米軍統治下の沖縄から派遣された米軍がベトナムで攻撃し、多くの犠牲者を生んだ姿をカメラで切り取ってきた。73年前の沖縄戦で県民の4人に1人が命を落とした故郷の島が被害者と加害者の両面を併せ持った歴史に胸を痛め続けてきた。それだけに「多くの県民は基地が平和につながるとは思っていない。辺野古で起きていることは基地機能の強化だ」と語気を強める。

 14日、土砂投入が始まった埋め立て海域に臨む浜辺に集まった同じウチナーンチュ(沖縄の人)たちが「闘い続ける」と誓い合う姿をカメラに収めた。「基地がない島を夢見て闘い続ける沖縄を、生きている限り自分の目で見て伝えていく」【比嘉洋】






 ほかの諸国が連携して中国をげちょげちょに痛めつけてしつけておけば、それを警戒対象にする沖縄海兵隊だってもっと小規模で済んだんだ。
 自分たちで基地拡張の原因作っといて、なにほざいてやがる。
 爺、てめえもだぞ。基地が無くなってほしいならやることが根本的に間違ってるわ
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