支配層にしたら、被支配層に関して利用できるもの利用できないものに分けます、またそれさへも無知で分からない人もいて、単にスキキライ、レベルで分ける人もいます。
支配、被支配に関しても、無知層と有知識層そして皇帝思想や帝王学か植民地学、それらに関して抵抗と解放の考えがあるのも事実であります。
良い悪いの二元論には、倫理をたたき出す根源の知識差により変革をしてしまいます。
然るに弁証法的思考で考える事で導き出される、アウフヘーベンから現実の差異を認めて思考と行動をしていく事がパーマカルチャーや里山・結い・足るを知るかと思って実行してきています。
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