*難波のチケットショップ・3店舗に行った。
1店目。
難波地区での、「ジェフグルメカード」最安値の店。
(1枚:477円)
阪急・阪神のバラ回数券、完売。
年賀はがきの取り扱い、なし。
ここでジェフグルメカードを20枚購入しようとしたが、
4枚しか残ってなかった。
誰かがこの店で、大人買いしたのだろう。
仕方なく、4枚だけ購入。
2店目。
難波地区で、「ジェフグルメカード」が
事実上、二番目に安い店。
(20枚:9,550円 1枚あたり:477.5円)
阪急・阪神のバラ回数券、完売。
年賀はがきの取り扱い、なし。
この店にはジェフグルメカードが沢山あったが、
購入は見送り。
3店目。
ジェフグルメカードの取り扱い、なし。
阪急・阪神のバラ回数券、完売。
店頭に、
”JR昼間特割きっぷ 大阪〜京都間
緊急入荷!”
という張り紙が。
多分、系列店で仕入れ過ぎた分が、
この支店に回ってきたのだろう。
阪神のバラ回数券も、この店に回してくれ。
阪神のバラ回数券があれば、
今日開催のオフ会にも申し込んでいたのに・・・
(阪神のバラ回数券は、どこも完売だろうが。)
(※阪急・阪神のバラ回数券が出回っていない理由、
JR西日本の昼間特割きっぷが品薄
(もうすぐ消える)な理由は、下の日記で書いた通り。)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1968843190&owner_id=140145
年賀はがきの取り扱い、あり。
裏面に色々印刷されている年賀はがきは
多数あったが、裏面が無地の年賀はがきは、
普通紙・インクジェット紙共に、入荷待ち。
(販売予定価格:どちらも一枚60円。)
駄目だ。
日本郵便に勤務している方には、
年賀はがきの販売ノルマが、重くのしかかっている。
日本郵便は、今年から年賀はがきのノルマは
廃止したと発表した。
しかし、母は今年も親戚から、
「○○君、年賀はがきをX枚売らないといけないの。
少しだけでもいいから、買ってあげて。」
と言われた。
販売目標は、昇進に大きく影響し続けているのだ。
そういう訳で、知り合いで買ってくれる方が少ない
日本郵便の従業員は、チケットショップへ持ち込むだろう。
それが、自爆営業が続いている証拠となる。
九州では、自爆営業が減ったそうですが。
「西日本新聞」より
「年賀状ノルマ廃止どうなった?
金券店への持ち込み大幅減 一部の郵便局は今年も…」
2018年12月13日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/anatoku/article/472662/
しかし、3店目に年賀はがきが入荷されるまで
待ってられない。
近日中、西梅田まで行こう。
そろそろ「自爆営業」の季節……
年賀はがき「ノルマ廃止」で郵便局のブラックぶりは変わるのか
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=53&from=diary&id=5340457
チケットショップが郵便局から
年賀はがきを定価で買って、
自分の店で値引き販売する訳、ないよ。
昔から、そういう仕組みなの。
ノルマが廃止されても、
販売目標が事実上のノルマとして、
人事面で影響し続けているのだ。
郵政民営化は、財政投融資で規制をかける面では
効果を発揮したんだけどなぁ。
ログインしてコメントを確認・投稿する