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2018年12月11日00:00

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上沼恵美子さんのマネージャー、代弁(M−1グランプリの審査員)

*上沼恵美子さんが、
朝日放送ラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」の中で、
”来年はM−1の審査員、辞めます”
と言った事から、話がかなり広がっている。

 普段から「上沼恵美子のこころ晴天」
を聴いている方なら、
・上沼恵美子さんは「M−1グランプリ」の審査員
続けるだろう
・辞める発言は、ギャグのつもりで言ったのだろう
という事は、分かる。
 そういう芸風の方だから。

(更年期障害だと言われた事を、
女性蔑視だとかまでは、思っていないはず。)


 ところが、初めて聴いた人、
たまにしか聴かない人だと、
上沼恵美子さんが言った事を、本気にしてしまう。

 読売テレビ・中京テレビ共同制作の番組
「上沼・高田のクギズケ!」の中で言った
”NSC出身の子達の中には、礼儀作法がなってない子が多い”
(師匠がいないから、礼儀作法を充分に学ばないまま、
売れてしまう。失礼な言動・態度を取る子が多い)
というのは、本音だろうが。



 話をこの辺で終わりにしたいと思ったのだろうか。
 上沼恵美子さんのマネージャーさんが、
日刊スポーツの取材に対応した。

「日刊スポーツ」より
「上沼恵美子のマネジャーが代弁「相手にしていない」」
[2018年12月10日17時49分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812100000534.html

>2人の所属事務所から「直接、謝りに行きたい」
>という旨の連絡を受けたマネジャーが、
>上沼に騒動や直接謝罪の意向を説明し、
>そこで初めて上沼は知ったという。
>ただ、上沼にはSNSや動画配信についての説明から始めたといい、
>流れを理解した上沼は
>「あーそう。もういいよ。重々承りましたと(相手側に)伝えておいて」
>と返答したという。マネジャーや上沼も動画自体を確認しておらず、
>上沼は「舞台の上で言ってくれたらええのにー」
>などと気にするそぶりは見せなかったという。

>また、決勝翌日に出演したラジオで審査員の引退を匂わす
>発言をしたことについては、上沼が毎年言っている
>ジョークのようなものと説明。
>来年の審査員を務めるかどうかは例年通り、
>オファーを受けた段階で本人と相談するとした。

>マネジャーは上沼の審査姿勢を「審査には誇りを持っている」
>と強調。普段はあまり受けない東京での仕事も、
>主催テレビ局や同じく審査員を務める松本人志らの意向をくみ取り、
>オファーを受けていると明かした。注目を集める
>採点後のコメントにも「サービス精神で」と、
>批判を覚悟で大会を盛り上げるために
>上沼自身が実践していることだと話した。



 普段、関東のテレビ番組しか取材していない
芸能マス・メディアの人達には、
ここまで言わないと真意は伝わらないようです。




上沼恵美子が意味深発言「後輩にバカにされる」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5412804

>梶原が、過去に共演した歌手の錦野旦が
>自身の頭にサングラスを載せているのを忘れて
>「メガネ盗まれた!」と慌てていたが
>指摘できなかったというエピソードを披露すると、
>「それは『頭にありますやん』って言ってあげたほうがいい」
>と上沼。
>梶原が「人による」と、もし相手が錦野ではなく
>上沼だったら指摘できると発言すると、
>「小馬鹿にしてるでしょ」
>「私だいたい、後輩にバカにされるようにできてるのかな」
>と自虐して笑いを誘った。


 これもギャグですね。
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