コラム794：新しい元号に関する展望

「平成」という元号は2019年4月30日で終わりを迎えます。昭和から平成の際と異なり、天皇崩御によって変更になるのではないため、元号変更が近づいてきている以上、来年の早い段階で新しい元号が発表される見通しです。
　
占い師の視点からは、ずっと以前に、この件に関して表現しましたが、その際に受けた印象通り、何となく新元号は「明治（めいじ）」のような「濁点」が付きそうな気がしています。
　
ただ、それとは別に個人的に「天の声」によって受けた意見があって、その公表に関しては差し支えないという、天の声による許しを得たので、ここで公開したいと思います。
　
これはあくまで予言という種類のものではなく、故に次の元号が「こうなる」という意図で発表したものではないということを了承くださったうえで、何代か後になって採用されるものも含まれるという気持ちで楽しんでいただければと思っています。
　
　
◆参考（過去の元号／明治から）
・明治（メイジ・Ｍ）
・大正（タイショウ・Ｔ）
・昭和（ショウワ・Ｓ）
・平成（ヘイセイ・Ｈ）
　
◆天の声から聞いた元号一覧
・源示（ゲンシ・Ｇ）
・高正（コウショウ・Ｋ）
・京香（ケイカ・Ｋ）
　
これらは、私が考えたわけではなく、私と交流してくださる「天の声」から教えてもらったものです。
　
　
◆個人的な意見
突飛な発想かもしれませんが、新天皇に即位される徳仁天皇の御称号である浩宮（ヒロノミヤ）を新元号にするというのも良いのではないかと思っています。
　
その場合・・・
　
・浩宮（コウキュウ・Ｋ）
　
　
◆占い師の視点で使わない方が良いと思う漢字
私は屋号の名付けや姓名判断もしています。昨今の情報では「安」「永」「久」などの漢字が最有力候補として報道されていますが、個人的にはお勧めしたくありません。
　
特に「久」という漢字を採用した場合、この元号はそう長くは持たないのではないかと、誠に僭越ながら思うのです。
　


■新元号公表、来年４月に＝１月にも段取り発表−政府調整
(時事通信社 - 12月05日 19:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5406121