■『中学聖日記』新井順子Pの“泣けるラブストーリー”への熱意 「賛否両論あるとは覚悟していた」
(リアルサウンド - 12月04日 15:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=169&from=diary&id=5404062
TBSの子会社ではあるけれど、以前の木下恵介プロダクション、ということをいうのがメディアの役割でしょう?
泣ける、というのは悲劇ではなく、感動がある、ということでしょう。Nのために、リバース、私結婚できないんじゃなくしないんです、アンナチュラル、私たち夫婦は、新井順子プロデューサーの作品を偏愛してきた。
今回のドラマも、その期待を裏切らない、しかし予定調和を覆す、ハラハラドキドキヒリヒリである。
少年と年上の女性とのラブストーリーは悲恋で終わるのが常識だが、そうしなかった蛮勇を私は支持する。
ラストはヒリヒリした、しかし希望を残したものになると思うのだが?
ログインしてコメントを確認・投稿する